外交政策
2019/05/11
就任2年迎え…韓国・文大統領を識者が「外交採点」 西岡氏「マイナスつけたいぐらいの0点」 室谷氏「日韓関係悪化、採点不能…」
眼視しつつある。9日放送されたKBSテレビのインタビューでは、日韓関係の悪化について、「決して韓国政府がつくり出している問題ではない」と無責任に言い放った。夕刊フジでは、朝鮮半島情勢に詳しい専門家2人に文氏の外交政策を採点してもらった。「対北朝鮮融和政策一辺倒で、その結果、日米両国との連携が弱体化し2019/05/11夕刊フジ詳しく見る
2018/06/18
【日本の選択】「吉田ドクトリン」と決別の時迎えた日本 米国依存から独立自尊へ
を重視した。吉田氏の外交政策は「吉田ドクトリン」と呼ばれ、戦後日本の基本的な方針となった。国際政治学者の高坂正尭氏は名著『宰相吉田茂』(中央公論新社)で、吉田氏の外交路線を現実主義の観点から高く評価した。だが、この「吉田ドクトリン」は、日本にとって永久に最善な戦略であり続けるわけではない。焼け野原と2018/06/18夕刊フジ詳しく見る
2017/07/26
加計問題清算で電撃「衆院解散」が浮上 内閣改造後、秋の臨時国会冒頭で? 支持は第2次安倍内閣発足で最低に
問題の疑惑払拭に努めたが、議論は平行線をたどった感がある。安倍首相は来月3日に内閣改造・自民党役員人事を断行する。緊迫する東アジア情勢に対応し、悲願の憲法改正を完遂するためにも、新内閣で大胆な経済財政政策や外交政策を打ち出した後、9月にも予定される臨時国会冒頭あたりで起死回生の一手に打って出るのか。内閣 内閣改造 加計問題清算 加計学園 外交政策 安倍内閣発足 安倍晋 安倍首相 局面打開 平行線 憲法改正 東アジア情勢 疑惑払拭 経済財政政策 臨時国会冒頭 臨時国会冒頭あたり 自民党役員人事 衆参予算委員会 衆院解散 首相2017/07/26夕刊フジ詳しく見る
2017/01/30
「中国は戦争を望んでいない」トランプ政権の外交政策、キッシンジャー氏が激白 片山さつき氏が意見交換
・トランプ米大統領の外交政策が注目されている。閣僚や主要スタッフには「対中強硬派」が並ぶが、自動車などの貿易問題では日本などを批判している。自民党政調会長代理を務める片山さつき参院議員は20日の大統領就任式に参加するため訪米し、「外交の巨人」といわれるヘンリー・キッシンジャー元米国務長官(93)と意キッシンジャー トランプ トランプ政権 トランプ米大統領 ニクソン政権時代 中強硬派 主要スタッフ 国家安全保障問題担当補佐官 外交 外交政策 大統領就任式 意見交換ドナルド 激白 片山さつき 片山さつき参院議員 米中国交回復 米国務長官 自民党政調会長代理2017/01/30夕刊フジ詳しく見る
2016/12/15
トランプ氏「一つの中国」で“恫喝” 中国側は爆撃機派遣…反発強める
、中国の人民元政策や外交政策次第との認識を示したのだ。中国の急所を突いたトランプ発言。ついに米中は全面衝突するのか。「貿易を含む事柄で取引できなくても、『一つの中国』の政策に縛られなければならないのか」トランプ氏は11日放送のFOXニュースのインタビューで、こう言い切った。為替操作や東・南シナ海での2016/12/15夕刊フジ詳しく見る
2016/12/13
中ロ重視の一方で…トランプ人事で分かった“日本の扱い”
ッキリしてきたからだ。米メディアによると、トランプは、外交政策を担う国務長官に石油大手エクソンモービルのレックス・ティラーソンCEOを起用する方針だという。ティラーソン氏は、ロシア国営の石油最大手と北極圏の油田探査をめぐる協定をまとめた経験を持ち、プーチン大統領と極めて近しい関係で知られる。トランプトランプ トランプ人事 トランプ政権 トランプ次期政権 プーチン大統領 レックス・ティラーソンCEO ロシア国営 ロ重視 国務長官 在外大使 外交姿勢 外交政策 安倍政権 日本 日本軽視 油田探査 石油大手エクソンモービル 石油最大手 米メディア2016/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る