母国ドミニカ共和国
2019/03/10
【球界ここだけの話(1559)】カープファンが「クレちゃんロス症候群」に?
“カタコト通訳”で一躍人気者になった広島のプルペン捕手兼スペイン語通訳のヘンディ・クレートさん(35)が4月に母国ドミニカ共和国へ一時帰国すると明かした。「ワタシは4月にドミニカに帰ります。子供がまだ小さいので。(球団に帰国を)お願いして『いいよ』と言ってもらいましたね。8月にはまた帰ってきますよ」2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/23
元阪神ロサリオ、4年ぶり米球界復帰目指して公開練習
(日本時間24日)に母国ドミニカ共和国で各球団のスカウトを集めてワークアウト(公開練習)を行うと22日(同23日)、米スポーツサイト「ジ・アスレチック」のローゼンタル記者が伝えた。昨季は阪神の4番候補として鳴り物入りで来日したロサリオだったが、75試合の出場で打率・242、8本塁打、40打点と期待に2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/11
【阪神】ロサリオが帰国「今年はチームとしても私としてもうまくいかなかった」
1日、伊丹空港から、母国ドミニカ共和国に向け帰国した。「日本の野球に関わらせてもらうチャンスをくださって本当に感謝している。今年はチームとしても私としてもうまくいかなかった」と1年間を振り返った。昨年まで所属した韓国・ハンファで3割、30本、100打点を2年連続で記録。球団史上最高年俸3億4000万2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2017/12/05
虎の恋人・ロザリオ、捕手もOK「どこを任されても大丈夫」
ーグが開催されている母国ドミニカ共和国でデイリースポーツの単独インタビューに応じ、一塁だけでなく捕手OKの姿勢を見せた。2日の試合で先発マスクをかぶり「来季も行けと言われればいつでも行けるように準備する。どこを任されても大丈夫」と言い切った。決してリップサービスではない。真剣なまなざしが、それを証明2017/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
中日・バルデス退団へ 前日にドミニカ共和国に帰国
39)が前日25日に母国ドミニカ共和国に帰国したと発表した。球団は来季の契約を結ばないことが判明。このまま退団するものとみられる。バルデスは来日3年目の今季序盤には中4日で先発するなどフル回転し、球宴にも監督推薦で初出場した。だが、夏場に入って調子を落とし、8月下旬から2軍に降格していた。今季は232017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/16
阪神フロント 新守護神候補メンデスに異例のハッパ
ソックス傘下3A)と母国ドミニカ共和国でランチ会談したことを明かした。先週まで同国やプエルトリコで行われたウインターリーグを視察してきた同本部長は「(メンデスの)眼光がするどかった。やってくれそうな感じがした」と好印象だったという。フロント幹部が年内に新助っ人と直接、話をしてハッパを掛けるのは異例。ウインターリーグ ハッパ阪神 バッハ フロント幹部 メジャー関係者 メンデス レッドソックス傘下 ロマン・メンデス投手 守護神候補 守護神候補メンデス 本部長 母国ドミニカ共和国 異例 阪神フロント 高野栄一球団本部長2016/12/16東京スポーツ詳しく見る