主戦格
2018/07/23
【東兵庫】滝川二 小園、半端ないって!一発に泣く…
った滝川二だが、報徳学園の一発攻勢に沈んだ。先発した2年生左腕・田辺は4回に長尾に右翼へソロ本塁打を浴びると、7回には小園に決勝2ランを被弾。春の近畿大会では主戦格として4強へ導いた背番号11は「体幹を鍛えて直球を磨きたい」と声を絞り出した。ロシアで開催されたサッカーW杯で流行語にもなった「大迫、半2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/24
ソフトBが秀岳館高・田浦獲り 福岡出身強心臓左腕渡さん “魔球”チェンジアップが武器
手(3年)をリストアップしていることが23日、分かった。3季連続甲子園で4強入りした強豪の主戦格として活躍。球団は早い段階から能力を高く評価し、調査を続けてきた。今秋のU-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)でベストナインの救援投手に選出され、他球団の評価も急上昇。1位指名は早実高(東京)の清宮2017/10/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/09
千賀抹消 再び左背部に張り
をしのいでいる状況だが、今季チーム最多タイ6勝(2敗)をマークしている主戦格を欠くことで、さらにやりくりは厳しくなる。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表でポジション別優秀選手にも選ばれた千賀は、5月16日のオリックス戦(京セラドーム大阪)の初回に同様の症状で緊急降板した。当時は登録2017/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/05
東北福祉大、大園&鈴木“左右2本柱”がV導く…仙台六大学8日開幕
本柱”として投手陣を引っ張る、と意気込みを語った。俺たちがやるしかない―。大園が「どんな状況でも点は取られたくない」と語れば、鈴木も「自分たちがしっかりやっていく」と責任感をにじませた。エース格だった城間竜兵(22、現パナソニック)、波多野陽介(22、現ヤマハ)が今春卒業。主戦格の投手が抜けた穴を埋2017/04/05スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
東海大・青島が今季4勝目、日体大の胴上げ阻止
島凌也投手(2年・東海大相模)が九回途中まで4安打1失点の好投。今季4勝目を挙げた。上級生の不振や故障離脱を受け、今季途中から主戦格に。この日もキレのよい直球とカットボールやチェンジアップで、凡打の山を築いた。「自分の中で4勝は大きい。こんな結果になるとは、思ってもみなかった」と振り返った右腕。「長2016/05/21デイリースポーツ詳しく見る