林家ひろ木
2017/04/03
新真打ち披露とAKBの“つながり” 高座より巨大な岡田奈々の後ろ幕
台東区の寄席、上野鈴本演芸場。落語の殿堂とAKB48にどんなつながりがあるのか。現在、同演芸場では落語協会所属の新真打ちの披露興行中。今春昇進したのは、林家ひろ木、春風亭三朝、柳家小八、三遊亭ときん、鈴々舎馬るこの5人。3月21日から10日単位で都内の4軒の寄席をまわると、5月11日から20日は東京2017/04/03夕刊フジ詳しく見る
2016/12/27
林家ひろ木、春風亭三朝ら来年真打ちに昇進
真打ちに昇進するのは林家ひろ木(37)、朝也改め春風亭三朝(37)、ろべえ改め柳家小八(39)、時松改め三遊亭ときん(40)、鈴々舎馬るこ(36)の5人。同9月は5代目桂三木助を襲名する三木男(32)、柳亭こみち(41)、古今亭志ん八(41)の3人。また、同11月には三味線漫談の三遊亭小円歌(56)2016/12/27日刊スポーツ詳しく見る落語協会が納めの会 新真打の8人紹介
3月、真打に昇進する林家ひろ木(37)は師匠の林家木久扇(79)が見守る中、「まだまだ未熟者ですが諸先輩方はじめ、皆様のお力をお借りしたい」とあいさつ。人間国宝、柳家小三治(77)の弟子、柳家ろべえ(39)も柳家小八で真打昇進するが、「今年は色々なことがありました。来年はいい年になるよう、頑張ります2016/12/27サンケイスポーツ詳しく見る