軍フル帯同
2018/11/18
【DeNA】14年目石川「いよいよ覚悟と思った」から1軍フル帯同 1000万円減で来季日本人野手最年長
DeNAの石川雄洋内野手(32)が18日、横浜市内で契約更改交渉に臨み1000万円減の4500万円(金額は推定)でサインした。14年目の今季は41試合で打率2割3分、7打点だった。7月1日に昇格するまでは、キャンプから2軍暮らしが続き「いよいよ覚悟しないと、と思っていた」と今後の身の振り方も考え始め2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/07/14
広島・アドゥワ、誓った1軍フル帯同「最後まで」 19歳の飛躍、歩みは止めない
(19)が13日、1軍フル帯同を目標に掲げた。2年目ながら開幕1軍をつかみ取り、前半戦で一度も出場選手登録を抹消されなかった。後半戦に向け「1試合1試合を抑えるという気持ち。その結果、最後まで1軍にいられれば」と力を込めた。チーム3番目の29試合に登板。プロ初勝利を記録するなど2勝1敗で防御率3・22018/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/22
【巨人】亀井は200万円増の5200万円 初の1軍フル帯同も「もっと得点圏で打ちたい」と意欲
9月2日のDeNA戦(横浜)で通算1000試合出場を達成。シーズン序盤は代打での起用が主だったが、後半からスタメンに座った。109試合に出場し247打数62安打、打率2割5分1厘、6本塁打をマークし、初の1軍フル帯同とした。6月18日のロッテ戦(東京D)では1点を追う延長12回1死一、二塁の場面で右2017/12/22スポーツ報知詳しく見る
2017/12/02
【巨人】石川、来季は“デリケート・シンゴ”から変身宣言
目の今季はプロ初の1軍フル帯同。99試合に出場し、打率2割4分2厘、5本塁打をマークしたが、レギュラー獲得には至らず「チャンスをもらったのにつかめなかった」と悔しがった。チームが13連敗中を経験。自身が試合に出続けていた時期だったが「精神的に追い込まれて食事が喉を通らなかった。どうにかしないといけな2017/12/02スポーツ報知詳しく見る
2016/12/31
阪神・横田誓う来季1軍フル帯同「ずっと上にいられるように」
注目の若手を直撃!!来季4年目を迎える阪神・横田慎太郎外野手(21)に現在の心境を聞いた。2年連続で参加したアジア・ウインターリーグでは10盗塁で同リーグの盗塁王に輝き、さらに打率・379と昨年の・302を上回る好成績を残した。今季初めて1軍を経験。もがき苦しんだ1年の終盤、台湾で示した成長を来季に2016/12/31デイリースポーツ詳しく見る