廣木隆一監督
2018/04/28
桜井日奈子が母の手紙に涙 吉沢亮からハンカチ渡され「洗って返します」
マレード・ボーイ」(廣木隆一監督)の公開記念舞台あいさつにW主演の俳優、吉沢亮(24)と出席した。司会者がサプライズで岡山に住む桜井の母親から娘にあてた手紙を読み上げると、桜井はみるみる涙目に。そこには「この先迷ったり、遠回りすることもあるでしょうが、経験全てが財産だと思って、あなたが主役の人生を精2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/22
桜井日奈子、吉沢亮から『精霊っぽい』絶賛もキョト~ン「この服だからですかね?」
マレード・ボーイ」(廣木隆一監督、4月27日公開)の完成試写会に出席した。両親同士がパートナーを入れ替えて再婚したため、突然同居することになった高校生の光希(桜井)と遊(吉沢)の恋物語。桜井は吉沢から「精霊っぽい。かわいらしくてミステリアス」と絶賛されたが、キョトン。この日の自身の衣装がふんわりした2018/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/13
岡田将生が共演女優との舞台裏明かす「軽蔑した目で見られた」
伊藤くんAtoE」(廣木隆一監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。容姿端麗だが、自意識過剰で無神経な男(岡田)と彼に翻弄される女性たちの物語。岡田の役どころについて佐々木希(29)が「岡田さんは低姿勢で礼儀正しいけれど、役は本当に最低」といえば、劇中で岡田にストーキングされる志田未来(24)も「気2018/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/10
岡田将生、1月10日は「伊藤くんの日」正式認定に「ピンと来ない」
のアコースティックミニライブにサプライズ登場した。andropは、岡田と木村のダブル主演映画「伊藤くんAtoE」(1月12日公開、廣木隆一監督)の主題歌「Joker」を担当。岡田と木村はスタッフに促された舞台袖ではなく、ライブ会場の後ろでボーカル・内澤崇仁の歌に酔いしれたと言う。同バンドのファンで一2018/01/10スポーツ報知詳しく見る岡田将生、自意識過剰で無神経な“痛い男”を熱演
伊藤くんAtoE」(廣木隆一監督、12日公開)のPRイベントに、新春らしく和装姿で登場した。岡田は自意識過剰で無神経な“痛い男”の伊藤役を熱演。会場の女性から、過去につきまとわれていた“痛い男”の経験談が披露されると、岡田は「俺もあった、中学のとき。時間とか、(電車の)車両とか変えても絶対いました」2018/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/21
木村文乃「『この野郎』と思った」 岡田将生演じる無神経な最低男に激怒
伊藤くんAtoE」(廣木隆一監督、来年1月12日公開)の完成披露試写会に出席した。同名小説が原作で、自意識過剰で無神経な最低男・伊藤(岡田)と、彼に振り回される女性たちを通し嫉妬、執着、優越感など男女の“毒”を描く恋愛ミステリー。8月には、女性目線で描いたドラマ版がTBS系で放送された話題作だ。岡田2017/11/21サンケイスポーツ詳しく見る岡田将生「痛男」演じて「クズでダメなバカなヤツと過ごせて良かった」…映画「伊藤くんAtoE」
来年1月12日公開、廣木隆一監督)の完成披露試写会に出席した。岡田演じる伊藤くんがモンスター級の“痛男”が木村ほか、佐々木希(29)、志田未来(24)、池田エライザ(21)、夏帆(26)らを次々と振り回す恋愛ミステリー。美女に囲まれハッピーかと思いきや、「(岡田を)コノヤローって思ってました」(木村2017/11/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
山田涼介、大先輩・西田敏行からサプライズで涙「ずるい…」
ミヤ雑貨店の奇蹟」(廣木隆一監督)の初日舞台あいさつに出席した。壇上では、初共演の西田敏行(69)がサプライズで山田宛の手紙を朗読。「(これまでに)アイドルと俳優のバランスに悩んだことがあったのではないか」と山田の苦悩を想像し、「しかし、杞憂(きゆう)に終わった。ちゃんと役に入り込んでいるし、セリフ2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/18
山田涼介、西田敏行から「ジェームズ・ディーンのよう」と絶賛
」(9月23日公開、廣木隆一監督)の完成披露試写会に、初共演の西田敏行(69)らと出席した全世界累計800万部を突破した東野圭吾氏の同名小説が原作で、「東野作品史上最も泣ける」と称される感動作。2012年と1980年をつなぐ雑貨店で、時を超えた手紙のやりとりを巡る「一晩だけの奇蹟」を描く。山田は主人2017/08/18スポーツ報知詳しく見る
2017/07/15
瀧内公美、間違いじゃないことは女優業 「自分の成長を見せることができる」
は間違いじゃない」(廣木隆一監督)の初日舞台あいさつに出席した。平日は福島の市役所で働き、週末は上京してデリヘルで働く女性の思いを描いた物語。同作にちなんで“間違いじゃないこと”を聞かれた瀧内はフリップボードに「この仕事を選んだこと」と記入。「作品を通して自分の成長を見せることができるのはこの仕事な2017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/12
瀧内公美、オーディションで勝ち取ったデリヘル嬢ヒロイン 新作映画で体当たり演技披露
は間違いじゃない」(廣木隆一監督)で、ヒロインのみゆきを演じる女優、瀧内公美(たきうち・くみ、27)。R-15(15歳未満禁止)指定の作品で、デリヘル嬢としてヌードもさらす体当たり演技を披露している。東日本大震災で、母を津波で海に流され、元漁師の父(光石研)と福島県いわき市の仮設住宅で二人で暮らすみ2017/07/12夕刊フジ詳しく見る
2017/06/30
岡田将生とW主演の前に…木村文乃でドラマ!「伊藤くん-」8・15スタート
初春公開の同名映画(廣木隆一監督)では岡田将生(27)とW主演するが、今回は単独主演。無神経な最低男と彼に翻弄される“残念な女性たち”の物語で、ドラマは女性目線で描かれる。木村に加え、佐々木希(29)や志田未来(24)ら豪華女優陣がクセのある女子を演じることも決まった。自分のことは棚に上げ、心の中で2017/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/12
女優・瀧内公美が外見と内面のギャップに嘆き節 熊本出身の高良健吾は「下戸です」
は間違いじゃない」(廣木隆一監督、7月15日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。平日は福島の市役所で働き、週末は上京してデリヘルのアルバイトをしている主人公を描く物語。同作にちなんで“隠された顔”を問われると「写真だけ見ると、無口で怖そうといわれるけれど、会うとおしゃべりなんですね、といわれる」2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/31
“毒女”木村文乃&“痛男”岡田将生、映画で火花バチバチW主演!
伊藤くんAtoE」(廣木隆一監督)にW主演することが30日、分かった。同名小説が原作で、岡田はネット用語でまわりが引くような男性を指す“痛男(いたお)”役、木村は同じく問題のある独身女性を指す“毒女(どくじょ)”役に挑戦。初共演の2人が演技合戦で火花を散らす。映画は作家、柚木麻子さん(35)の同名恋2017/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/24
廣木隆一監督 初小説を自ら映画化、震災5年後の福島描く 7月公開
内外で高く評価される廣木隆一監督(63)が、初の小説「彼女の人生は間違いじゃない」を自ら映画化する。自身の出身地で、東日本大震災から5年後の福島が舞台。母親を震災で亡くして仮設住宅で父親と暮らし週末になると高速バスで東京・渋谷に出てデリヘルのバイトをするみゆきが主人公。帰る場所もなく未来も見えない人2017/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/25
土屋太鳳「松岡修造さんと同じような衝撃を受けた」 初共演の亀梨和也の印象語る
演映画「PとJK」(廣木隆一監督)の初日舞台あいさつに出席した。警察官(亀梨)と女優、土屋太鳳(22)演じる女子高生が結婚するラブストーリーで、2人は初共演。互いの印象について亀梨は「テレビで見ていた印象と同じで、まっすぐで純粋な方」とピュアな土屋に心が浄化された様子。土屋は「会う前はクールな印象だ2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/14
亀梨和也、女子高サプライズ訪問…野球部員に「侍魂」注入
演映画「PとJK」(廣木隆一監督、25日公開)のPRでヒロインの土屋太鳳(22)と東京・蒲田女子高等学校をサプライズ訪問し、同校の女子硬式野球部員に“侍魂”を注入した。WBC日本代表は、前夜にタイブレイクの末に2次ラウンド初戦のオランダ戦を制した。女子野球部員2人から「春の大会が始まるのですが、どう2017/03/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/13
亀梨和也、女子高生の公開プロポーズに「そういうタイミングが来たら僕から言いますので」
で映画「PとJK」(廣木隆一監督、25日公開)春のスペシャル交通安全イベントにヒロイン役の女優、土屋太鳳(22)と出席した。警察官と女子高生の年の差婚を描く人気コミックの実写化。事前に知らされていなかった女子生徒300人は2人がサプライズで登場すると大興奮し、亀梨は「すごいエネルギー」とにっこり。土2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/03
佐藤浩市ジュニア・寛一郎が映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」で俳優デビュー「注目をプラスに」
画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(東野圭吾原作、廣木隆一監督、9月23日公開)で主要な役を演じる。このほどスポーツ報知のインタビューに応じ、役者になる決意に至るまでの経緯を語った。プレッシャーも覚悟の上。息子の選択に、佐藤はある言葉を返したという。「よろしくお願いします。取材は初めてです」。物静かな話し口調2017/03/03スポーツ報知詳しく見る亀梨和也、たこ焼きで粉もんパワーもろた!大阪弁に女性ファン大歓声
で映画「PとJK」(廣木隆一監督、25日公開)の完成披露試写会に出席した。警察官と女子高生の年の差婚を描く人気コミックの実写化。スーツの襟元を開いて「亀梨さんだぞッ」とおどけたり、「たこ焼きを食べて粉もんパワーをもらった?そやな」と大阪弁を披露するたびに亀梨は女性ファンから大歓声。対して西畑は先輩にたこ焼き 亀梨 亀梨和也 人気コミック 土屋太鳳 大阪市内 大阪弁 女子高生 女性ファン 完成披露試写会 実写化 差婚 廣木隆一監督 歓声 歓声KAT 粉もんパワー 粉もんパワーもろ 西畑 関西ジャニーズJr JK2017/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/02
亀梨和也、スーツの襟元を開いておどける「亀梨さんだぞッ」
で映画「PとJK」(廣木隆一監督、25日公開)の完成披露試写会に出席した。警察官と女子高生の年の差婚を描く人気コミックの実写化。スーツの襟元を開いて「亀梨さんだぞッ」とおどけたり、「たこ焼きを食べて粉もんパワーをもらった?そやな」と大阪弁を披露するたびに亀梨は女性ファンから歓声を浴びた。対して、西畑2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/07
亀梨和也に初共演の土屋太鳳が尊敬のまなざし「身のこなしがレディーファースト」
演映画「PとJK」(廣木隆一監督、3月25日公開)の完成披露イベントにヒロイン役の女優、土屋太鳳(22)、高杉真宙(20)、関西ジャニーズJr.の西畑大吾(20)らと出席した。人気少女コミックの実写化。亀梨は恋愛初心者の女子高生カコ(土屋)と結婚するまっすぐでまじめな警察官、功太役で恋愛映画初主演とヒロイン役 主演 主演映画 亀梨 亀梨和也 人気少女コミック 功太役 土屋 土屋太鳳 女子高生カコ 完成披露イベント 実写化 廣木隆一監督 恋愛初心者 恋愛映画 東京都内 警察官 関西ジャニーズJr 高杉真宙 JK2017/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/03
山田涼介、東野圭吾史上最も泣ける作品で西田敏行と初共演「吸収したい」
ミヤ雑貨店の奇蹟」(廣木隆一監督)で、俳優、西田敏行(69)と初共演することが2日、分かった。全世界で発行部数500万部を突破した人気作家、東野圭吾氏(58)の同名小説の初映画化。“東野圭吾史上最も泣ける感動作”と呼ばれるヒューマンファンタジーで、日本で公開後、中国での映画化も決まっている話題作だ。2016/12/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/11
有村架純、目標は“読書家”「実は本を読むのが苦手でして」
画「夏美のホタル」(廣木隆一監督)の初日舞台あいさつに出席した。同作は将来の夢と恋人との関係に悩む夏美が亡き父の思い出の地で癒やされ、成長するハートフルな物語。この日は原作小説を手がけた作家、森沢明夫氏も登壇し、「小説をたくさん読んでほしい」とメッセージ。これに有村は「実は本を読むのが苦手でして」と2016/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/24
有村架純“ホタルのお出迎え”に感激「びっくり。すごいキレイ」
画「夏美のホタル」(廣木隆一監督、6月11日公開)の完成披露試写会に出席した。タイトルにちなんで、170人の観客がホタルの光のサイリウムを持ってのお出迎えに、「びっくり。すごいキレイ」と感激の表情を浮かべた。同作は作家、森沢明夫氏の同名小説が原作で、将来や恋人との関係に思い悩む少女・夏美が、ふと立ち2016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/23
有村架純、81歳吉行和子の絶妙あいさつに爆笑
」(6月11日公開、廣木隆一監督)の完成披露試写会に出席した。将来を思い悩む主人公が、父と過ごした場所で出会った人々の交流を通じて家族の愛を再発見する物語。有村は「やさしい作品で、周りのスタッフ、キャストの方々も本当に優しくって…」と笑顔を見せ「夏休みの1ページを切り取った映画なんですが、撮影中はリ2016/05/23スポーツ報知詳しく見る有村架純、脚本読んで「心に刺さって、涙が」
画「夏美のホタル」(廣木隆一監督、6月11日公開)完成披露試写会に登壇した。小林薫、光石研、吉行和子のほか、廣木隆一監督、原作者の森沢明夫氏も出席した。ヒロイン・夏美を演じた有村は、3年ほど前に原作を読んだという。「台本も、原作を読んだときと同じ気持ちになりました。親と子の絆、人と人とのつながりが心2016/05/23日刊スポーツ詳しく見る有村架純 新作映画台本読んで「泣いた」 「夏美のホタル」
露試写会に登場した。廣木隆一監督(62)と興収23億円のヒットとなった昨年公開の主演作「ストロボ・エッジ」以来、2度目のタッグを組んだ感動作。思い出の森にあるよろず屋で人々と交流する写真学校生のヒロインを演じた有村は「人と人とのつながりが心に刺さって、台本を読んだときに涙が出ました」と笑顔で明かした2016/05/23デイリースポーツ詳しく見る