んでの練習。だが、ただひとりフランカーのリーチ・マイケル主将（３１）＝東芝＝のみ半袖、短パンの“健康優良児スタイル”だった。合宿初日から同じスタイルで練習を続けている。その理由を「すぐ暑くなるから」とあっさり答えた。ニュージーランド出身。１５歳で留学生として札幌山の手高校に入学した。「札幌で３年間や

広島からＦＡで巨人に加入した丸佳浩外野手（２９）が１０日、ジャイアンツ球場で自主トレを公開した。ストレッチ、キャッチボールを行った後、気温４度の中、半袖でティー打撃、マシン打撃などを約１時間行った。練習後、「自分はもともと数を振って、体に染みこませるタイプ。ここからどんどんやっていけたら」と話した。

）で先発する武田が、半袖スタイルを継続しマウンドに上がる。９月になり仙台は気温が下がり、長袖を着用する選手も増えた。８月２３日の日本ハム戦（東京ドーム）以来の先発となる右腕は「長袖は嫌。森さんみたいに、気持ちでいきます」と同じく半袖の先輩ストッパーの名を挙げ気を引き締めた。１１日はキャッチボールなど

む自己最多の１４奪三振。今季チーム初、２０１６年以来、自身２年ぶりの完投で、古巣の連勝を８で止めた。寒空の下、半袖で投げ切った巨人・山口俊は「投げ切ることができて良かった」と安どした。１点リードの三回に３安打を集められ、２点を失った。だが「尻上がりに良くなった」と四回以降は無安打に封じた。投げ慣れて

ーヘア”をなびかせ、半袖のウェアで一回り以上も年下の日本代表ＦＷ杉本や柿谷相手に闘志あふれるプレーを連発。終盤に一瞬の隙で同点弾こそ許したが、「チャンスは作れたし、手応えを感じた。こういうスタイルを１年間やっていく」と新たなスタイルに自信を深めた。今季就任したアンジェ・ポステコグルー監督（５２）はア

の７日はスケート競技などの会場となる東海岸の江陵市ルポ。大学時代は冬山に登り、真冬でも半袖で通す「報知で最も寒さに強い記者」も、熱々のカップラーメンが凍りつく想定外の気候に、「寒い！」。日本では決して口にしたことがない単語が出るほどの極寒の地で、いよいよ熱い戦いが始まる。海水浴場があるのだから、とい

腕に筋肉がつきすぎて半袖禁止令が出ていたことを打ち明けた。濱田は「私、いただく役がね、近所のオバハンとか、お母さんとか、愉快なね、感じの人なんですけど。そういう愉快な役の人が半袖着てこれ（筋肉）ボーンと見せてると、余計なキャラつくやん、ていうことで、結果ワタクシは腕を全部隠しています」と説明。「欲し

８５センチ、１０４キロ、右投右打＝、ステフェン・ロメロ外野手（２８）＝マリナーズ、１８８センチ、１００キロ、右投右打＝が２５日、米国から関西空港着の航空機で来日した。異彩を放っていたのが、先発として期待されているコークだ。半袖にビーチサンダルという超軽装で真冬の日本に降り立った。驚く報道陣をよそに「

３度の極寒で体の強さをアピールした。キャッチボール、ノックなどを終えたランチタイム。青森・三沢市出身の種市は半袖のＴシャツで屋外に姿を見せた。「寒くないってことはないですけど…。（地元は）昨日はマイナス１０度だったって言ってました。膝ぐらいまで雪が積もって、除雪車ばかり走ってます」と平然。さすがに、

体練習後の個人練習は半袖のＴシャツでダッシュを繰り返した。室内練習場だったとはいえ、他の選手は全員が長袖のトレーニングウエア。中には首もとの寒さ対策としてネックウオーマーを着ける選手もおり、ひときわ目立っていた。「この時期（の帯広）はだいたい、マイナス１０度くらいですから」。終了後には「暑いですね」