に各都道府県からメンバーを選出。本公演は、チーム８メンバー全４３人が出演。代表曲「４７の素敵な街へ」から始まったライブは、４３人全員にユニット曲がある特別セットリストで進行し、ファンを熱狂の渦に巻き込んだ。５月３０日発売のＡＫＢの新曲「ＴｅａｃｈｅｒＴｅａｃｈｅｒ」で初センターを務める東京都代表の小

見せた。「私の５年半を表せるようなメンバーでやらせていただきました」と、チームメート以外のメンバーにも声をかけた結果、１０人ものメンバーが駆けつけるなど、メンバー人気の高さが表れたラストステージだった。アンコールに組まれた特別セットリストは、二村のＳＫＥ人生をなぞるような選曲だった。チームＫ２時代の

東の思いが込められた特別セットリストが組まれ、ファンや家族へ最後のメッセージを伝えた。まずは親がお気に入りという「渚のＣＨＥＲＲＹ」を披露し、しっかり親孝行した。さらに熊崎晴香（１９）鎌田菜月（２０）ら同期の６期生が登場し、胸元の開いたシースルーのセクシー衣装で「スルー・ザ・ナイト」を歌った。立ち位

公演ごとにセンターを務めるメンバーが代わる１曲目「ＧｏｎｎａＪｕｍｐ」ではセンターで登場し、場内は大歓声に包まれた。１３年に６期生としてデビューした野口にとって、４年間の集大成のステージ。アンコールの特別セットリストでは、「夕立の前」を歌った。当時まだ研究生ながら、ＳＫＥ４８の楽曲総選挙「リクエスト

ぶりに劇場を訪れ、２６人のメンバー全員でファンと記念日を祝った。日中は劇場でファンとの交流イベントを開催し、即興ダンスバトルなどで盛り上げた。夜は特別セットリストでの記念公演を行い、去年のこけら落としの際と同じメンバーで「ＰＡＲＴＹが始まるよ」を披露して幕を開けた。自己紹介で柏木が「みなさんお久しぶ