投手側
2019/03/27
国士舘の“小さなボンズ”黒沢孟朗が奮闘中 167センチの身体で独特フォーム
(たろう)内野手(2年)は、167センチの小柄な体で主軸を名門の4番を担う。左打席で膝が地面につくほど腰を落とし、右足をグッと投手側に押し出してスイングする独特の打法。往年の大リーガーになぞらえ、チームでは「ボンズ打法」と呼ばれる。パンチ力を生かした打力で、下級生ながら昨秋の公式戦成績打率は・3232019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/23
楽天新外国人ブラッシュ、菅野打ちでオープン戦1号
のエース、菅野智之投手からの一発に「もちろん、いい投手だと聞いていた。打ててよかった」と会心の当たりを振り返った。二回先頭、カウント1-1から151キロの直球をとらえ左中間席へ。菅野も思わずため息をつくような一発だった。両足をそろえ、バットのヘッドを投手側に傾け一見すると不安定に見える打撃フォームだ2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
楽天 新外国人・ブラッシュが来日初アーチ 両足閉じる珍フォーム話題
いう間に左翼席後方の防球ネットに突き刺さった。打席では両足をピタッと閉じ、バットのヘッドを投手側に向ける独特のフォームが特徴の主砲候補。3試合連続で「4番」として先発出場しており、前日16日のロッテ戦で初安打をマーク。2試合連続の安打が待望の一発となった。この日はDHから一塁の守備につくなど実戦の中2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
DeNA伊藤光を直撃 トレード1週間で即スタメンマスクの心境
、嶺井というレギュラー捕手がいながら、高田GMが「正捕手が欲しかった」と話したのは、彼らの打撃面やブロッキング(ワンバウンド投球を止める技術)に不安があったからだ。一方で、投手側からは「ずっと同じ捕手と組んでいたから、その方が自分の調子を分かってくれるというのはあります。ここまで捕手が代わるのは初め2018/07/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/17
オリ・宗、イチロー振り子打法で飛躍だ「いろいろ試しています」
ー外野手(43)が一時代を築いたフォームを真似、本人から直接極意を聞いて飛躍する。プロ3年目、ブレーク候補の宗の打撃フォームがすり足から一変した。右脚を高く上げ、一本足になると、そこから右膝を伸ばし、投手側に反動をつけてスイング。オリックスに、あの振り子打法が再来した。「振り子のような感じです。速い2017/01/17サンケイスポーツ詳しく見る