駅伝シーズン
2018/11/04
駅伝シーズン真っ盛り 80年代からテレビ中継が増えたワケ
10月から1月までが駅伝シーズン。今季は10月8日の出雲駅伝から、新年1月2、3日の箱根大学駅伝まで、男女の高校、大学、実業団の選手が、毎週のようにどこかで走っている。DeNAは駅伝撤退も…瀬古監督の決断が“空砲”に終わる根拠4日は、大学3大駅伝のひとつ「全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本駅伝)」2018/11/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/20
チームは汚名返上誓うも…“入院中”小出監督の気になる体調
い。陸上界は今月から駅伝シーズンに入った。大学生は先週、出雲と箱根の予選会が行われ、女子は21日に全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝=11月25日・仙台)の予選会が福岡で行われる。昨年のクイーンズは、ニバーサルエンターテインメント(UE)が5年ぶり2度目の優勝を果たしたが、後に選手のドーピング2018/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/28
青学Wエース林&森田はGMO 世界へ羽ばたけ!4年生ランナー進路特集
、残すところわずか。駅伝シーズンを前に、関東の大学4年生ランナーの進路も固まりつつある。箱根駅伝5連覇を目指す青学大の森田歩希(ほまれ)、林奎介はともにGMOアスリーツで世界を目指す。16年リオ五輪3000メートル障害代表で1万メートル学生歴代4位の塩尻和也(順大)は実業団の名門・富士通で競技を続けランナー ランナー進路特集 リオ五輪 世界 塩尻和也 学生ランナー 学生歴代 実業団 就職活動 希望進路 晴れ舞台 林奎介 箱根路 箱根駅伝 進路 障害代表 青学Wエース林 駅伝シーズン 駅伝シーズン目前 GMO GMOアスリーツ2018/09/28スポーツ報知詳しく見る「走りたい!」元神奈川大・東瑞基、愛知県警に就職も再び陸上界へ
とから離れたのもつかの間、ゴールデンウィークには“禁断症状”が出た。「走りたくて仕方なかったですね。でも、そんな時間もなくて…」。9月末に卒業し、名古屋市内の交番に配属されたときは楽しさすら感じていた。しかし、10月の駅伝シーズンに入ると、やはり“ランナーの血”が騒ぎ出す。「同期だったり先輩や後輩が2018/09/28スポーツ報知詳しく見る
2017/04/25
さいたまマラソンに有力選手集結も
ス」創設が決まり、予選に当たるGCシリーズの第2戦に位置づけられた。日本陸連の尾縣貢専務理事は「有望な選手が多数参加してくれると期待している」と話した。今大会は東京国際、横浜国際の系譜を引き継ぎ15年にスタート。細かなアップダウンがありタイムが出にくい上、開催時期が駅伝シーズンと重なるため、過去2回2017/04/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/25
【箱根への道】青学大・一色にエースの自覚 「山の神」後継にはルーキー鈴木が名乗り…関東インカレ
れた。「関東インカレで戦える選手は箱根駅伝でも戦える」という格言がある伝統の対校戦。今年の箱根駅伝で連覇した青学大、同2位の東洋大、進境著しい山梨学院大など注目校の動向を探った。秋~冬の駅伝シーズンを占う関東インカレで、青学大が最終日に強さを見せつけた。5000メートルでエースの一色がケニア人留学生エース ケニア人留学生 ルーキー鈴木 一色 学生長距離ランナー 対校戦 日産スタジアム 最終日 注目校 箱根 箱根駅伝 関東インカレ 関東インカレ関東 関東学生陸上競技対校選手権 青学大 駅伝シーズン2016/05/25スポーツ報知詳しく見る