調整ペース
2019/05/01
ソフトB柳田、交流戦も不在か 左膝裏肉離れ回復に時間…
負傷。当初は全治3週間の診断で早ければ5月中の復帰も見込まれていたが、回復が思わしくなく、先週中にはセカンドオピニオンを受け、現在は調整ペースを大幅に落としている。多くの主力を故障で欠きながらチームは首位で「令和」を迎えたものの、当分は主砲を欠いての戦いを強いられる。新しい時代の幕開けを前にしても、2019/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/20
ソフトB 東浜、開幕投手へ出力UP 「工藤流」キャッチボール敢行
を行い、ボールの出力アップに着手。128球のブルペン投球に加えてトレーニング後にはフォームチェックを目的に再度、ブルペン入りするなど調整ペースを上げてきた。軽快なステップを踏んだ。雨天のため、ブルペンに入る前のキャッチボールは室内練習場。工藤監督と言葉を交わしながら、東浜は繰り返し助走をつけて力強くキャッチボール キャッチボール敢行ソフトバンク クール初日 ソフトB フォームチェック ブルペン ブルペン投球 出力アップ 出力UP 助走 室内練習場 宮崎キャンプ 工藤流 工藤監督 東浜 東浜巨投手 自身初 調整 調整ペース 開幕投手2019/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
ソフトB岩崎、前日70メートル遠投 肘に異常なし
約70メートルの遠投を実施。6月下旬に右肘の炎症が判明して調整ペースを落とした後では最長だった。「ちょっとずつ(状態を)上げられている。(遠投による)負担も思ったよりはなかった」とほっとした様子。斉藤リハビリ担当コーチは「(肘に)異常はなさそう」と説明した。=2018/08/25付 西日本スポーツ=2018/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/11
ソフトB内川フリー打撃再開 1週間ぶり「気持ちよかった」
はぎの軽度の筋膜炎で調整ペースを落としている内川が、1週間ぶりにフリー打撃を再開した。ロッテとのオープン戦が行われたタマスタ筑後に隣接する筑後第二球場で、リハビリ組での調整を続ける長谷川勇と並んで約30分。屋外でフリー打撃を行うのは2月の宮崎キャンプ以来とあって「打った先(打球の行方)が見える分、気2018/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/27
3日連続のノースロー 田中正義
トレーニングを行った24日を含めて3日連続のノースロー調整となった。予定されていた投内連係も免除され、ランニングや体幹メニューで汗を流した。「一回(ペースを)落としているので…」と説明。きょう27日からキャッチボールを再開するなど再び調整ペースを上げていく。=2017/02/27付 西日本スポーツ=2017/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/08
久々ブルペンで上体のブレ修正 千賀
。(序盤は)上体のブレがすごかったので下半身主導で投げたらいい球が行きだした。これを続けて行けばフォームが安定して、いい球が行くはず」。第1クールはWBCを想定した硬めのマウンドと相性が悪く、3日目以降はブルペン入りせず。ノースローの日も一度と調整ペースを落としていたが、この日は充実感を漂わせた。=2017/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/03
WBC辞退…大谷の代役探しにDeNA木塚コーチが語った本音
ないため、投手を1人補充することになる。代役であろうと、代表入りは選手にとっては名誉ではあるが、開幕前のWBCに合わせるなら、調整ペースも変わる。選手を預かる首脳陣にとっても頭が痛いところだろう。DeNAの木塚投手コーチが言う。「受け身であるこちらが言うのもおかしいかもしれないけど、『代役を呼ぶかも2017/02/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/29
DeNA山崎康キャンプ初日ブルペンOK「いける準備できてます」
い。状態良好」と納得の表情を浮かべた。昨年と比べても明らかに調整ペースが早い。今年3度目となったこの日のブルペン投球では、捕手を座らせて10球。スローペースだった昨年、ブルペンで初めて捕手を座らせたのはキャンプ中の2月10日だった。33セーブをマークした昨季は8月に3敗を喫し、不調に陥った。その反省2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/28
メジャー不参加の侍J投手陣はダルが“心のよりどころ”
ディアでは早くも懸念の声が出始めている。大谷(22=日本ハム)との2枚看板として期待される菅野(27=巨人)が新球のチェンジアップ習得に励むなど、個々のメンバーが大会に向けて調整ペースを早める中、投手陣の頼みの綱になりそうなのが、09年大会で日本代表の世界一に貢献したダルビッシュ(30=レンジャーズ2017/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る