都道府県対抗男子駅伝
2019/01/20
広島悔し4位…王座奪回ならず 都道府県対抗男子駅伝
「全国都道府県対抗男子駅伝」(20日、広島市平和記念公園前発着=7区間)第1回大会以来となる優勝を目指した広島は2時間20分38秒で優勝の福島とは55秒差の4位だった。前回大会の12位から順位を上げたが、岩本真弥監督は「最低限の目標(8位入賞)はクリアしましたけど、もっと大きな目標を持っていただけに2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る鳥取・岡本 史上初の100人抜き達成、都道府県対抗男子駅伝
◇第24回都道府県対抗男子駅伝(2019年1月20日広島市平和記念公園前発着7区間48キロ)第24回全国都道府県対抗男子駅伝が20日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、鳥取の3区、岡本直己(34=中国電力)が17人を抜いて、大会通算112人抜きとなり、大会史上初の追い抜き100人超2019/01/20スポーツニッポン詳しく見る福島が逆転初優勝 箱根4区区間新の相澤快走!都道府県対抗男子駅伝
◇第24回都道府県対抗男子駅伝(2019年1月20日広島市平和記念公園前発着7区間48キロ)第24回全国都道府県対抗男子駅伝が20日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、福島が2時間19分43秒で初優勝を飾った。東北勢の優勝は初めて。今月2日の東京箱根間往復大学駅伝往路4区で区間新記2019/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/08
青学大・下田が右膝痛で東京マラソンを欠場
)代表選考会の東京マラソン(26日)を欠場することが7日、分かった。大会主催者に欠場届を提出した。今年の箱根駅伝8区で2年連続区間賞を獲得したが、都道府県対抗男子駅伝(1月22日)に出場後、右膝に違和感を訴えた。びわ湖毎日(3月5日)にも出場しない。「無理をして今後を棒に振るわけにはいかない」と原晋びわ湖毎日 マラソン日本最高記録 ロンドン世界陸上 下田 下田裕太 代表選考会 保持者 出場 出場予定 原晋 右膝 右膝痛 大会主催者 招待選手 東京マラソン 欠場 欠場届 箱根駅伝 連続区間賞 都道府県対抗男子駅伝 青学大2017/02/08スポーツ報知詳しく見る
2017/01/29
青学大・下田が右膝に違和感、東京マラソン出場に影響も
え、招待選手として参加予定の東京マラソン(2月26日)の出場が微妙になっていることが29日、分かった。青学大の原晋監督(49)は「先週の都道府県対抗男子駅伝(22日)で頑張りすぎた。ただ、それまでは良い練習が出来ているので1週間ほど様子を見て、痛みが引けば走れるだろう。慎重に判断したい」と説明した。2017/01/29スポーツ報知詳しく見る