速球派

速球派

2019/06/04

  • ロッテ・種市、虎・大山に宣戦布告「抑えたい」

    を散らした。20歳の速球派として先発で3勝を挙げている右腕は「一番長打力があるのでノーヒットに抑えたい」と4歳上の先輩に宣戦布告。大山は「4番が抑えられたらチームの流れが止まる。速球を打ち崩して気持ちも折りたい」と応じた。「ちょっと調子に乗りすぎました」と頭をかいた種市だが、登板前から強気の攻めを見
    2019/06/04サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/09/27

2018/03/06

2018/01/18

  • 右投手で最高評価 エンゼルス大谷が新人王候補のトップに

    0人のランキングを発表。二刀流の大谷は右投手の1位にランクされた。記事では球種ごとの採点も掲載しており、最速165キロの大谷はマイナーでは速球派として知られるグリーン(レッズ)ら他球団の投手とともに最高の「80点」。スライダー、スプリッターの変化球も「一級品」と評価され、新人王候補ではトップに挙げら
    2018/01/18日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/12/14

2017/11/22

2017/03/15

2017/02/24

2016/10/20

2016/09/28

  • 『八回の男』は岩崎で決まり!虎・金本監督「すごいボール投げていた」

    ンを144キロの直球で空振り三振に切る。岩崎が軟投派から速球派に変身をとげて、セットアッパー試験に“一発合格”した。「全球が勝負。自信のある真っすぐを投げました」同点の七回一死一、三塁、大ピンチでマウンドへ。先発では130キロ台だった真っすぐが別人のようだった。140キロ台中盤を連発。バレンティンに
    2016/09/28サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/08/21

2016/05/27

  • 速球派なのに奪三振少なく…ドラ1候補横浜・藤平の“欠点”

    試合には敗れたとはいえ、25日の関東大会決勝で3連投、3回を1安打無失点に抑えたのが横浜(神奈川)の右腕・藤平尚真だ。「肩、肘を鍛えるトレーニングをしてきたので、長いイニングを投げたり、連投したりする力はついてきたと思う」試合後、こう言った藤平は、150キロを超すストレートが武器。西の左腕・寺島成輝
    2016/05/27日刊ゲンダイ
    詳しく見る