文音
2018/04/21
文音が涙のPR「大阪の人たちはすごく温かくて…」
女優文音(30)が21日、大阪市内で主演映画「ばあちゃんロード」(篠原哲雄監督)の舞台あいさつを行った。大阪公開初日に駆けつけたファンから「あやねちゃ~ん」の声援に感極まって涙を流した。あいさつの最後にマイクを握った文音は「東京、横浜、神戸を回ってきました。大阪の人たちはすごく温かくて…。涙が出てき2018/04/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/26
文音 草笛光子との共演に感慨深げ「改めて大切な人を認識できる」
女優の文音(30)が26日、都内で行われた映画「ばあちゃんロード」(4月14日公開)のプレミア試写会に草笛光子(84)らとともに出席した。過去に共演歴があり、文音は草笛とプライベートでも親交が深いという。祖母役・草笛との共演に、文音は「草笛さんとじゃなかったら出せなかったものがたくさんあります。プラ2018/03/26デイリースポーツ詳しく見る文音、10年ぶり映画主演「改めて“大切な人”を認識できると思う」
女優の文音(30)、草笛光子(84)が26日、都内で行われたダブル主演映画「ばぁちゃんロード」(4月14日公開、篠原哲雄監督)の完成披露試写会に出席した。結婚を間近に控えた孫娘(文音)と、足をケガして施設で暮らす祖母(草笛)の奮闘を描く。10年ぶりに映画主演した文音は「家族の絆を描いた作品。友達や恋2018/03/26スポーツ報知詳しく見る
2018/03/25
高島礼子、2度目の共演の文音とは「年の差を感じない」
)が24日、主演映画「おみおくり」(伊藤秀裕監督)の初日舞台あいさつが東京都内で。2度目の共演となった歌手、長渕剛(61)の長女で女優、文音(30)から「人間として惚れている」と絶賛されると「(文音は)喜怒哀楽がはっきりしていて一緒にいて楽。年の差を感じない」と仲の良さを見せつけ劇場の笑いを誘った。2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/24
文音「おっしゃやるぞ」ほれてる高島礼子と映画共演
高島礼子(53)文音(30)が24日、東京・有楽町スバル座で、主演映画「おみおくり」(伊藤秀裕監督)の初日舞台あいさつに出席した。過去にドラマで共演した時から、高島のことが好きだったという文音は「主演が礼子さんと聞いて『おっしゃ、やるぞ!』と思った。女優としての前に、人間としてほれている」などと語っ2018/03/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/22
文音 デビュー以来の映画主演 NY留学も経験「あっという間という言葉では表せない10年」
」から10年。女優の文音(30)が2度目の主演を務める、映画「ばぁちゃんロード」が4月14日に公開される。結婚が決まったおばあちゃん子の夏海(文音)が、施設で暮らす祖母のキヨ(草笛光子)とバージンロードを歩くまでの交流を描く。草笛とは3年前に出演したドラマ共演をきっかけに公私ともに交流があり、「共演ばぁちゃんロード ばあちゃん子 デビュー ドラマ共演 バージンロード 三本木農業高校 主演 主演作 交流 公私とも 共演 加圧トレーニング 女優 女優デビュー作 文音 映画 映画主演 草笛 草笛光子 馬術部 NY留学2018/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
高島礼子が女納棺師「ずいぶん考えた」自分の死後
。高島は「表に出ないけど、ご遺族のためにご遺体を管理する大切な仕事。後継者が不足していることもあり、この仕事をもっと知ってもらいたい。この作品に出て、自分が死んだ後のことをずいぶん考えましたね」と神妙に話した。共演の文音(29)は「高島さんの感情を閉じこめた演技に感動しつつ、お葬式は亡くなった方より2018/03/14日刊スポーツ詳しく見る高島礼子、死生観語る 自身の最期は「大切な人に悲しんでほしくない」
披露上映会に、共演の文音(29)らと出席した。高島演じる女性納棺師が、人の死に触れる仕事を通して自らの心の傷を癒やし、生きる希望を見出していく姿を描いたヒューマンドラマ。高島は納棺師について、「ご遺族はさみしいと思う前に、準備がある。やることがたくさんある。ご遺族がお忙しい中で、納棺師は大切な人に死2018/03/14スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
高島礼子が女性納棺師役、弟子役に長渕剛の長女文音
優高島礼子(53)、文音(29)が8日、大阪市内で映画「おみおくり」(伊藤秀裕監督、3月24日から順次公開)の取材会と完成披露試写会の舞台あいさつを行った。女性版“おくりびと”とも言える女性納棺師を軸に描いた愛の物語。高島は愛する人と悲しい別れをした過去を背負う女性納棺師を演じた。役柄について「人を2018/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/18
「ゲスの女王」文音が日本の芸能活動で恐れること
上演中だ。主演は女優文音(29)。相手役を俳優山下徹大(42)が務めている。トランプ米大統領の決まり文句をタイトルにしたユニークな作品について、文音に聞いた。「最近、友人との話でもあれホント?はめられたんじゃないの?なんてやりとりが多くなった。ネットが広がった分だけ、疑心暗鬼の部分も広がった。演出家2017/11/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/06
升毅「最高のごほうび」盛況の劇場に感極まる
場を見て、升は「こんなに最高のごほうびはない。…ありがとうございました」と感極まった。登壇者の真ん中に立つ升は緊張気味。隣の文音(29)にマイクを手渡すと、文音が「めっちゃマイクがぬれてます」と苦笑いするほどだった。升は、作品を桜に例え「監督が大事に育てていた苗木に、みんなで水をやり、東京(での公開2017/05/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/17
長渕剛・志穂美悦子の長女文音、つか作品に初挑戦
穂美悦子夫妻の長女の文音(28)は女性警察官水野役でつか作品に初挑戦となり、「つかさんが『熱海』を初演した紀伊国屋で演じられるのはうれしい。見た方が生きることの大切さを感じてくれれば、いいなと必死に演じています」。今回は木村伝兵衛部長刑事役に味方良介(24)をはじめ、生前のつかさんとは面識のないニュ2017/02/17日刊スポーツ詳しく見る