父シンボリクリスエス
2019/04/10
重賞4勝のミスパンテールが引退 繁殖入り
辻牧場で繁殖馬となる予定。同馬は父ダイワメジャー、母エールドクラージュ(父シンボリクリスエス)の血統。16年7月に札幌でデビューし、新馬勝ち。その後は休養に入り、2戦目は17年3月のチューリップ賞となったが、5か月ぶりの実戦でもソウルスターリングの2着に入り、その後は桜花賞(16着)、オークス(10ソウルスターリング チューリップ賞 ミスパンテール 北海道浦河 昆貢厩舎 桜花賞 母エールドクラージュ 父シンボリクリスエス 父ダイワメジャー 牝馬重賞 競走馬登録 繁殖入り 繁殖馬 辻牧場 重賞 阪神牝馬S 馬勝ち2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
【マーチS】逃げた4番人気のハイランドピークは最下位に 横山和「湿った馬場の方が…」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)で、3連単2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】重賞初挑戦のロードゴラッソは6着どまり 藤岡佑「もう100メートルあれば」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)で、3連単2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】最低人気のサンマルデュークが直線一気で5着に健闘 武士沢「中山は合う」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)が入り、32019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
【ラジオNIKKEI賞・血統調査】牝系の福島コース適性が高いグレンガリー
で未勝利戦を勝ち上がっただけではなく、半兄ミトラ(父シンボリクリスエス)は6歳秋にして福島記念で念願の重賞タイトルを手にすると(他には金鯱賞勝ち)、翌年の福島記念でも2着に好走。祖母ノーザンプリンセスも重賞での最高成績は福島の七夕賞の3着だった。さらに曽祖母ウイルプリンセスの唯一の勝ち鞍も福島でのもグレンガリー ラジオNIKKEI賞 七夕賞 兄ミトラ 勝ち鞍 勝利戦 曽祖母ウイルプリンセス 最高成績 父シンボリクリスエス 牝系 祖母ノーザンプリンセス 福島 福島コース 福島コース適性 福島芝 福島記念 血統調査 重賞 重賞タイトル 金鯱賞勝ち2018/06/28東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
最優秀障害馬はオジュウチョウサン 2年連続の受賞
も3票投票があった。和田郎師は「中山グランドJ、中山大障害と大目標を2つとも勝つことができて本当によかった」と喜びを語った。今春はまず中山グランドJ(4月14日)で同一G1・3連覇の偉業に挑む。◆オジュウチョウサン父ステイゴールド母シャドウシルエット(母の父シンボリクリスエス)牡7歳チョウサン美浦・オジュウチョウサン オジュウチョウサン父ステイゴールド母シャドウシルエット チョウサン美浦 中山 中山グランドJ 受賞 受賞最優秀障害馬 和田郎師 年度代表馬 最優秀障害馬 父シンボリクリスエス 連続 連覇 重賞 障害 障害G1春秋連覇 G12018/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
【プラタナス賞】1番人気ルヴァンスレーヴ無傷の連勝 M・デムーロ興奮「能力高い ヤバい!」
スレーヴ(牡=萩原、父シンボリクリスエス)が、東京ダ1600メートルのコースレコードを叩き出して無傷の2連勝。勝ち時計は1分36秒2。先週7日にムルシェラゴ(牡2=奥村武)が出した記録を0秒2更新した。スタートはそれほど速くなかったが、二の脚でスッと中団の外に付けた。直線半ばを過ぎても鞍上の手は動か2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/14
ルヴァンスレーヴ7馬身差の圧勝 M・デムーロ絶賛「新馬では信じられない」
ンスレーヴ(牡2歳、父シンボリクリスエス、母マエストラーレ、美浦・萩原)が4角先頭から後続を引き離し、最後は7馬身差の圧勝で初陣を飾った。M・デムーロは「返し馬で少し掛かったから、スタートで出して行かなかった。ペースが遅いから向正面で動いたよ。最後は流した。新馬では信じられない。芝でもいいと思う」と2017/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/03
【POG】サンキャッチャー満を持してのデビュー
ャッチャー(牝3歳、父シンボリクリスエス、栗東・岡田、写真)が4日阪神3R(ダート1800メートル)でデビューする。「実は昨年の秋にもデビューさせられたのですが、体の線が細いので待ちました」と岡田師は事情を説明した。半年間我慢したことで体は460キロ台まで大きくなり、動きもスケールアップ。「いずれは2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る