キューバ打線
2017/03/15
バックアップに徹する侍J炭谷 ベンチから小林に打者の特徴伝達
。牧田との西武コンビでキューバ打線を危なげなく三者凡退に抑え、5連勝に貢献。試合後は「(牧田の浮き上がる)真っすぐに関しては思い通りの反応をしてくれた。やりやすいですし、その中でどう変化球を使っていくかだけですね」とわずか12球のリードの余韻を楽しんだ。今大会では小林誠司捕手(27=巨人)が、ラッキ2017/03/15東京スポーツ詳しく見る
2017/03/09
開幕戦先発の重責果たす 石川歩“流されない一匹狼”の極意
)が責任を果たした。キューバ打線を相手に4回2安打1失点。安打と失策で無死一、二塁のピンチを招いた初回こそ硬さが見られたものの、その後は気負いを感じさせなかった。「あまり緊張しなかったので、いつも通り(試合に)入れました。もうちょっと緊張したかったくらい。ストライクが先行できず、苦しいピッチングにな2017/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/03
キューバ代表、オリックスと3-3ドロー…デスパイネ無安打
化試合(京セラD)に臨み、3―3で引き分けた。キューバ代表は先発の右投手・ブランコが上投げ、横投げを使い分ける変則投法で4回73球、4安打1失点。2番手の右投手V・ガルシアは2回1失点だった。キューバ打線は7安打で3得点。元巨人のセペダが「3番・DH」で先発し、8回に吉田一の外角直球をライナーで左前2017/03/03スポーツ報知詳しく見る