地元鹿児島
2019/02/28
「大迫スタジアム」できる 地元鹿児島「“半端ない”競技場になれば」
鹿児島県南さつま市出身の日本代表FW大迫勇也(28)にちなみ、加世田運動公園陸上競技場の名前が「OSAKOYUYAstadium」に変わることになった。大迫は同市のスポーツ少年団でサッカーを始め、鹿児島城西高校、鹿島などを経てドイツのブレーメンに所属。昨夏のロシアW杯では日本の16強入りに貢献し「市スポーツ少年団 ロシアW杯 加世田運動公園陸上競技場 南さつま 名前 命名権 地元鹿児島 大迫 大迫スタジアム 市民 市民栄誉賞 強入り 授与式 日本 日本代表FW大迫勇也 競技場 鹿児島 鹿児島城西高校2019/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
大迫、マン・オブ・ザ・マッチ!コロンビア戦で半端ない活躍/W杯
・マッチ(MOM)」に選ばれた。ベースキャンプ地のカザンに戻った20日は練習を再開。W杯初ゴールを決めたストライカーは、地元鹿児島の親友に無料通信アプリ「LINE」で喜びを伝えていたことが分かった。「半端ない」活躍で、コロンビアに雪辱を果たした。値千金の決勝ゴールを決めたFW大迫が、雨のカザンで一息2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/29
闘う歌姫前田瑠美、瓦割り9枚でツアー打ち上げ
東京・福生を皮切りに地元鹿児島を含め全国21会場で公演。この日は3月13日が誕生日ということもあり「誕生日ライブ」として公演を行った。前田は、第25代ミス鹿児島で極真空手全日本チャンピオンという輝かしい肩書を持ち、さらに平成音楽大学声楽科時代には、カーネギーホールでのミュージカルやオペラも歌った経歴2018/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/04
鶴岡が地元鹿児島で生き残りアピールだ
全休養日に充てた。2日夜に宮崎から鹿児島に陸路移動していた。捕手では高谷とともに鶴岡が1軍に合流。「開幕1軍が目標。そのために結果を残していきたい。オープン戦とはいえ地元。元気な姿を見せたい」と、地元鹿児島から加わる捕手戦争での生き残りへ、表情を引き締めた。=2017/03/04付 西日本スポーツ=2017/03/04西日本スポーツ詳しく見る