川中美幸
2019/04/06
氏神一番、非公表だった年齢を60歳と報告 4・30念願の“プロレスデビュー”
この日は1990年のメジャーデビュー曲「お江戸~O・EDO~」など5曲を熱唱。ゲストに山本リンダ(68)が駆けつけ、音楽評論家の湯川れい子氏(83)、松崎しげる(69)、川中美幸(63)から祝辞が届いた。今年はメジャーデビューから30年の節目を迎え、心機一転、非公表だった年齢を60歳と報告。歌舞伎メ2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/30
美川憲一、年末年始はカジノ 若い頃2000円→1500万円に/芸能ショナイ業務話
後4・0~後10・0)。いずれも平成最後の大みそかに聴きたい歌がてんこ盛りだ。両番組に出る坂本冬美(51)、「年忘れ-」の市川由紀乃(42)、美川憲一(74)、川中美幸(63)に今年と平成の振り返りと来年の抱負を聞いた。「紅白」で「夜桜お七」、「年忘れ」で「また君に恋してる」を歌う坂本。「今年は仕事2018/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/18
川中美幸「カワナキャ、ミユキ」ダジャレでCD販促
演歌歌手川中美幸(62)が18日、東京・新宿の歌声喫茶ともしびで、男性5人組ボーカルグループ、ベイビー・ブーとのデュエット曲「明日への伝言」の発売記念イベントを行った。中2の時、地元・大阪の歌声喫茶で行われた、のど自慢に出場をして優勝。賞金5万円をゲットしたことがあるという。「だから、この『明日への2018/09/18日刊スポーツ詳しく見る川中美幸 歌唱中に昨年亡くした母思い出し号泣
演歌歌手・川中美幸(62)が18日、東京・新宿区の「歌声喫茶ともしび」で、5人組ボーカルグループ「ベイビー・ブー」とのデュエット曲「明日への伝言」の発売記念ライブを行った。所属レコード会社の企画で誕生したデュエットで、川中のディレクターがベイビー・ブーのCMを見て決めたという。川中は「以前からすてき2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/08
BS朝日、津川雅彦さん「昭和偉人伝」11日再放送
朝日は8日、津川雅彦さん(享年78)が6月30日に受けたインタビューを盛り込んだ「昭和偉人伝~映画を愛し、妻を愛した役者兄弟俳優・長門裕之/津川雅彦」を、11日午後7時から再放送すると発表した。今年7月11日に放送されたもので、津川さんのほか、浅丘ルリ子、笹野高史、真由子、萬田久子、川中美幸が出演。2018/08/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/06
もず氏感激、記念公演に鳥羽一郎、川中美幸ら集結
シャルコンサート」のファイナルを迎えた。67年に「釜ヶ崎人情」を書き、作詞家デビュー。大阪を拠点に、第一線で活躍し続けてきた。この日は、鳥羽一郎(66)や川中美幸(62)ら、9人の“もずチルドレン”が集結。もず作品などを熱唱し、記念に華を添えた。もず氏は「作詞家冥利(みょうり)に尽きます」と感激しき2018/06/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/21
川中美幸、母思い涙「声が続く限り歌っていきたい」
川中美幸(61)が20日、都内で「大江戸うた祭り」に出演した。今月1日に母の久子さんが亡くなって初の公の場も、気丈に新曲「あなたと生きる」など4曲を披露した。終演後「母は『自分の人生を生きなさい』と最後に言ってくれた。声が続く限り歌っていきたい。家に帰ると気持ちも落ちますが、頑張らないと」と涙ぐんだ2017/10/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/20
川中美幸、母の死去後初のコンサート「デビュー当時を思い出し初心に戻れました」
が他界した演歌歌手、川中美幸(61)が20日、東京・王子の北とぴあで行われた「第13回大江戸うた祭り」に出演した。母の死去後、初のコンサート。1300人の前にジェロ(36)ら若手演歌歌手と登場した川中は「デビュー当時を思い出し初心に戻れました」。久子さんが生前、「自分の人生を精いっぱい生きなさい」と2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/07
川中美幸、最愛の母と涙の別れ「慈愛に満ちた人」
演歌歌手川中美幸(61)の母、川中久子さん(享年92)の通夜が6日、東京・品川区の霊源寺で営まれた。「一卵性親子」と呼ばれるほど仲が良いことで有名だった。川中は「働き者で、自分のことよりも他人のことを考える慈愛に満ちた人でした」と涙を流しながらしのんだ。祭壇は星をイメージして花で飾った。「自分が死ん2017/10/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/06
川中美幸「慈愛に満ちた人でした」母久子さん通夜
演歌歌手川中美幸(61)の母、川中久子さん(享年92)の通夜が6日、東京・品川区の霊源寺で営まれた。「一卵性親子」と呼ばれるほど仲が良いことで有名な母と娘だった。通夜の前に川中は会見を開き、「働き者で、自分のことよりも他人のことを考える慈愛に満ちた人でした」と涙を流しながらしのんだ。「最後は自宅で介2017/10/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/03
川中美幸、亡き母をモデルにした楽曲を涙ながらに熱唱 最後まで歌い切り拍手喝采
2歳で亡くした歌手、川中美幸(61)が3日、東京・渋谷のNHKホールから生放送された歌番組「うたコン」(火曜後7・30)に生出演。久子さんをモデルにした楽曲「おんなの一生~汗の花~」を涙にむせびながら歌った。当初は歌手、渚ゆう子(71)の「京都慕情」をカバーして歌う予定だったが、番組スタッフが川中の2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/24
「花街の母」「釜ケ崎人情」もず唱平氏が作詞50年
ュー作「釜ケ崎人情」につづった「七分五厘」をあげた。大阪に拠点を持ったまま半世紀に渡り、作詞活動を続けてきたもず氏は、五木ひろし、川中美幸、鳥羽一郎、中村美律子ら、多くの歌手に詞を書き、CM曲なども含めると「400曲以上」を生み出してきた。「東京の言葉、空気が合わん。憎いわけやないねんけど」と笑いな2017/08/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/21
酒井法子 我妻忠義氏の通夜参列「大変お世話になりました」
氏(享年77)の通夜が20日、都内で営まれた。歌手として活躍後、サンミュージック・プロダクションで松田聖子(55)の初代マネジャーを務め、1997年に川中美幸(61)と独立した。この日は野村将希(64)らサンミュージック所属のタレントや生前、交流のあった歌手の大月みやこ(71)、酒井法子(46)ら約らサンミュージック所属 サンミュージック 井上由美子 代表取締役 初代マネジャー 大変お世話 大月みやこ 川中美幸 工藤あやの 我妻忠義 松田聖子 歌手 演歌歌手 芸能事務所 通夜 通夜参列 酒井法子 野村将希 間質性肺炎2017/06/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
川中美幸、胸元パックリ勝負ドレスはスタッフが制止
演歌歌手川中美幸(61)が9日、東京・渋谷区のジャズクラブ「JZBratSOUNDOFTOKY」でライブを行った。2月発売のカバーアルバム「美幸のおとこ唄」の収録曲を中心にしながら、バラードやジャズにも挑戦した。公開リハーサルでは、胸元の大きくあいた黒ドレスで登場し、「もっと胸元をパックリとあけよう2017/06/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/05
川中美幸、大阪・新歌舞伎座で芸能生活40周年記念公演スタート「健康に産んでくれた母とお客さまに感謝したい」
歌手、川中美幸(61)が5日、大阪・新歌舞伎座で芸能生活40周年記念の特別公演(24日まで)をスタートさせた。第1部の人情喜劇「めおと喧嘩ラプソディー」では松井誠(56)演じる夫の浮気に振り回される高級割烹(かっぽう)のおかみを熱演。演歌界きっての演技派らしく、テンポよくコミカルなセリフ回しで観客のふたり酒 めおと喧嘩ラプソディー セリフ回し ヒット曲 人情喜劇 俳優陣 喜劇 大阪 川中美幸 松井誠 歌舞伎座 歌謡ショー 津軽さくら物語 演技派 特別公演 芸能生活 記念 記念公演スタート 高級割烹2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る