護衛艦
2019/06/16
HMDなど不具合か…疑われる画像ブレによる錯誤と低酸素症
冷戦の終結を反映してか、戦闘機同士の格闘戦能力をあまり重視しておらず、航空自衛隊のF2戦闘機などの従来機に勝てないといわれる。だが、F35を空自が導入した真の意味は、センサー融合装置にある。AWACS(早期警戒管制機)や海上自衛隊の護衛艦などと戦域情報を共有する、「ネットワーク・セントリック」と呼ぶ2019/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/13
日米中「空母」一斉出動! 「自由主義陣営」と「独裁国家」の対立激化 識者「独裁中国は世界にとって現実の脅威」
は、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」とともに、中国が勝手に軍事拠点化を進める南シナ海で共同訓練を実施した。一方、中国海軍の空母「遼寧」は、日米の動きを牽制(けんせい)するかのように、沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋に進出した。ドナルド・トランプ米政権は、共産党独裁の中国による世界覇権を阻止するたトランプ米政権 世界 世界最強 世界覇権 中国 中国海軍 共同訓練 共産党独裁 原子力空母 対立激化 日米 沖縄本島 海上自衛隊最大 独裁中国 独裁国家 空母 米軍 経済両面 自由主義陣営 護衛艦 軍事 軍事拠点化 軍事的示威行為2019/06/13夕刊フジ詳しく見る
2019/05/30
トランプ大統領 不安視される「大阪G20サミット」再来日
賀基地(神奈川)で、護衛艦「かが」に安倍晋三首相(64)とともに乗艦し、強固な日米同盟をアピールした。しかし、対岸ではトランプ氏に抗議する男性が、警察に担がれて強制排除させられる一幕も。トランプ氏が再び来日する6月末のG20大阪サミットに懸念が残った。午前9時すぎ、JR横須賀駅前にあるヴェルニー公園2019/05/30東京スポーツ詳しく見る
2019/05/13
“海自ママさん”木田美早紀2曹、「美人の頂点」に輝く 7月に世界大会へ
部門」でグランプリに輝いたのだ。女性が活躍できる職場づくりを目指す、自衛隊のPRに大いに貢献した。木田さんは現在、呉基地業務隊(広島県)で、艦艇の後方支援として物品の調達・管理などをしている。女性自衛官の凜々しさに憧れ、高校卒業後の2003年に入隊した。職場結婚した夫で、護衛艦「さざなみ」に乗艦する2019/05/13夕刊フジ詳しく見る
2019/05/03
海自も米海軍に従わず 安倍政権がいま中国に接近する理由【田岡俊次 特別寄稿】
を行い、海外13カ国から18隻が参列、日本の護衛艦「すずつき」(満載6800トン)も参加した。米国は中国が南シナ海で人工島を築き、軍事基地化したことを非難、「航行の自由作戦」を行っているから、米艦は観艦式に参加しなかった。海上自衛隊が米海軍に従わないのは珍しい。「政府から、日中関係改善のため観艦式に2019/05/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/27
舛添要一氏が9条改正の意義強調「日本人の精神の劣化は止まらない」
に、『大佐』が『一佐』に、『駆逐艦』が『護衛艦』に。言葉遣いで誤魔化している。今度は、空母化した護衛艦『いずも』が『多用途運用護衛艦』だ」と指摘。それぞれの時代の政権が巧みに言葉を操り、国民を都合よくコントロールしてきた歴史を振り返った。実際は法に照らし合わせて表現やその解釈を変えているだけで、実態2018/12/27東京スポーツ詳しく見る
2018/12/21
防衛大綱で定年延長…安倍政権下で進む自衛隊の“高年齢化”
安倍政権は護衛艦「いずも」の空母化や、戦闘機「F35」の大量購入を決定したが、心配されているのが、これらを扱う自衛官の高齢化だ。米兵器“爆買い”防衛省 国内企業に支払い延期要請1104億円自衛隊の年齢構成が最後に記載された2012年度版防衛白書によると、1990年に31・8歳だった自衛官の平均年齢は大量購入 安倍政権 安倍政権下 定年延長 平均年齢 年齢 年齢化 年齢構成 戦闘機 支払い延期要請 爆買い 版防衛白書 白書 空母化 米兵器 精強性 自衛官 自衛隊 護衛艦 防衛大綱 防衛省国内企業 高齢化2018/12/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/26
安倍政権「防衛計画の大綱」米国の要求に応じ防衛費増額へ
、トランプ大統領が日本に「応分の負担」を求めていることを受け、防衛費を現在の対GDP(国内総生産)比0.9%から、北大西洋条約機構(NATO)と同様の1.3%に増額する方針を固め、年末にまとめる新たな「防衛計画の大綱」に盛り込む方針だという。具体的には、海上自衛隊の護衛艦を多用途運用母艦に改修して空2018/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/16
2017/03/11
海自と米空母打撃群が東シナ海で共同訓練 北朝鮮と中国を牽制
ンソン」を中心とする空母打撃群が今週初めから、東シナ海で共同訓練に入ったのだ。国際社会の制止を無視して、弾道ミサイル発射や核実験を繰り返す北朝鮮に対し、ドナルド・トランプ米大統領が指揮する米軍が「斬首作戦」「限定空爆」に踏み切る準備が整ってきた。共同訓練は7日から10日の予定で、海自は数隻の護衛艦を2017/03/11夕刊フジ詳しく見る