大胆な濡れ場の裏側を明かした。“身の安全を守る”名目で落語家の桂南光（６５）、読売テレビの森武史アナウンサー（５７）、フリーアナの山本浩之（５５）が結成した「関西マナミ会」の面々とはグループラインで連絡を取りあう仲。過激な濡れ場の反応は？「見ていただいたヤマヒロさんは『恥ずかしかった』って。服を着て

が２日、大阪市内で“関西マナミ会”の活動状況について、「グループＬＩＮＥで凄く頻繁にメッセージのやりとりをしています」と明かした。関西マナミ会とは、読売テレビの情報番組「あさパラ！」（土曜前９・２５）で共演する桂南光（６５）が会長を務め、同局森武士アナ（５７）、フリーアナの山本浩之（５５）が所属する

マナミ（３２）を囲む「関西マナミ会」を結成。この日もスタッフが“忖度（そんたく）”して隣席になった橋本に額をツーフィンガーで触られ、やに下がっていた。リンゴは「ホンマ、ギャラ半分やで！ホンマにもう、来てやで、横でイチャイチャしてやで、ほっぺた赤らめてやろ？おかしいやろ？ざこば師匠が病気になってから、

橋本マナミを守る会「関西マナミ会」が発足したことを明らかにした。ＭＣのハイヒールから「南光さんウルサイ！ずーっとマナミちゃんに話しかけるの」と、臨席の橋本に話しかけまくっていることを注意された南光は「違うんだよ。キミら一般人は知らないけど『関西マナミ会』という会ができて、こちらの森（武史）アナウンサ