全国選手権大会
2019/01/09
ホリエモン、センバツ入場料金値上げに「それでも安いだろ」
行の2000円から2500円となる。昨夏の全国選手権大会で有料化された外野席は、春は無料開放を維持する。一、三塁の特別自由席は大人が1500円から2000円、子供が600円から800円にそれぞれ値上げ。アルプス席は600円から800円に変更される。雑踏事故などを防ぐための警備費用増加や、野球の振興なアルプス席 センバツ入場料金値上げ 中央特別自由席 値上げ 入場料金 全国選手権大会 大阪市内 日本高野連 無料開放 特別自由席 甲子園球場 警備費用増加 運営委員会 選抜高校野球大会 野球 雑踏事故2019/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/31
ソフトB寺原1回1/3を0封 思い出の聖地甲子園で今季好スタート
頭打者に内野安打を許したが、後続を抑えた。続く7回の途中まで投げ、無失点投球でバトンをつないだ。宮崎・日南学園高3年だった2001年夏の全国選手権大会で当時高校生として甲子園大会で最速となる154キロ(ネット裏のスカウトのスピードガンでは98マイル=約157.7キロ)をマークし、一躍脚光を浴びた。12018/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【高校野球メモリアルイヤー】1979年夏 浪商・牛島和彦“ドカベン”香川と黄金バッテリー
野球メモリアルイヤー」の第2章は「プレーバック甲子園の詩2018」として、掲載された詩とともに当時を振り返る。連載開始は1979年。詩となった最初の試合は浪商(大阪)の初戦だった。牛島和彦氏(本紙評論家)が、故香川伸行捕手とバッテリーを組んだ夏を回想した。<第61回全国選手権大会1回戦浪商3-2上尾2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/11
高校野球大改革!タイブレーク実施拡大、ほぼ全公式戦で適用へ
タイブレークを、夏の全国選手権大会や地方大会でも一律に採用することを決めた。延長十三回無死一、二塁から開始し、試合の決着がつくまで繰り返す。決勝だけはこれまで同様に延長十五回まで行い、同点の場合は引き分け再試合(再試合ではタイブレークを適用)とする。全国大会から都道府県大会まで、ほぼ全ての公式戦でタ2018/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/21
広島・上本 母校・広陵の後輩にエール「結果はいつも見ている」
陵にエールを送った。高校時代に春夏合わせて3度甲子園に出場。1学年上の野村らと出場した2年時の全国選手権大会では準優勝に輝いた。広島大会の準々決勝まで進んだ後輩へ「新聞などで結果はいつも見ている。ここまで何度もコールドで勝ち上がってきているので強いと思う。何とか決勝までいってもらいたい」と激励した。2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
作新学院・添田主将が完璧宣誓 声楽全国1位の不来方・竹内さんは国歌独唱
大会が開幕し、昨夏の全国選手権大会で優勝した作新学院(栃木)の添田真聖主将(3年)が開会式で選手宣誓した。「ここにいる私たちは高校野球に対するひたむきさと、高校生らしさを認められ、選抜されました。仲間とともにいくつかの困難を乗り越え、今、この場所に立てることを誇りに思います。選ばれた自覚と、最後まで2017/03/19デイリースポーツ詳しく見るセンバツ開幕!不来方が堂々10人の行進 作新・添田主将本番で完ぺき選手宣誓
12日間にわたる大会が幕を開けた。入場行進曲に選ばれた星野源の「恋」に合わせ、智弁学園の福元悠真主将(3年)を先頭に秀岳館(熊本)から札幌第一(北海道)まで南から北の順に行進。21世紀枠で出場する不来方(岩手)は選手10人で、晴れやかな表情で堂々と歩を進めた。また、昨夏の全国選手権大会で優勝した作新2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る