岡崎太一
2017/06/16
【試合後一問一答】阪神・金本監督、二夜連続お立ち台の原口は「日本ハム戦の岡崎太一を思い出す」
(セ・パ交流戦、阪神4-2楽天、1回戦、阪神1勝、16日、甲子園)阪神は原口文仁捕手(25)の5号2ランで勝負を決めた。先発の岩貞祐太投手(25)が7回1安打1失点の好投で3勝目(4敗)を挙げた。プロ初登板となった楽天のドラフト1位・藤平尚真投手(18)は5回5安打2失点で初黒星を喫した。試合後の金2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/06
連日のお立ち台 阪神岡崎は虎指揮官好みの“遅咲き苦労人”
ヨナラ左前打を放った岡崎太一(33)だ。岡崎は前日3日もプロ1号となる逆転アーチで勝利に貢献。金本監督は「今日の活躍が生涯最高で最後にならないように、また頑張ってほしい」と話していたが、その翌日に再びバットが火を噴いた。智弁学園から社会人の松下電器を経て、2004年自由枠で入団。同期には同じ自由枠の2017/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/20
8割打者の境地「正直、ボールが止まって見える感覚がありました」
家さんま、堂本剛、八嶋智人、笑い飯…ここまで書くと、もしかしたら「あぁ」と思うかもしれない。亀井善行、久保康友、荻野貴司、小窪哲也、岡本和真、そして岡崎太一、島本浩也…。そう。皆さん奈良出身の人たちです。奈良市生まれの僕は各界で著名人のルーツが「奈良」だと聞けば、無条件に肩入れしてしまう。神宮球場に2017/03/20デイリースポーツ詳しく見る