三村監督
2017/03/26
三村順一監督、大杉漣に恐縮「漣さんにやってもらえて言葉もない」
席した。共演の吉田栄作(48)、遠藤健慎(16)らと登壇。三村監督の自叙伝的作品で、友人の死をきっかけに故郷へ戻った主人公が郷里や家族への愛、映画への思いに気づく物語。「僕が(監督を)演じて、どうでしたか?」と問いかけると、三村監督は「カッコいい漣さんにやってもらえて言葉もない」と恐縮しきりだった。2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
“300の顔を持つ男”大杉漣インタビュー「役者の仕事は、生涯下積み」
。最近はテレビ東京系ドラマ「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」も話題。さまざまな役を演じ分け“300の顔を持つ男”とも称されるが、「演技の原点は、舞台で培ったこと」と話す。(構成・内野小百美)―映画監督という役どころでした。「三村監督とは初めてでしたが、自伝的な内容と2017/03/24スポーツ報知詳しく見る