銅像
2019/05/03
ロバート秋山 子供を前に言いたい放題「銅像の次は金像、飛行機も欲しい」
供たちが夢を持ってチャレンジすることをたたえ、応援する架空の組織「こどもカプ式会社」の社長に扮して登場。会場では社歌のミュージックビデオが上映されたほか、秋山社長の銅像がお披露目された。秋山は「社長になって銅像も社歌もできた。次は銅像を金像にグレードアップして、飛行機も欲しい。来年は秋山ジェットで来2019/05/03東京スポーツ詳しく見る
2019/02/02
2018/11/13
森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”
1822~74年)の銅像のお披露目式。島は明治政府の開拓判官として北海道札幌市の原型をつくった人物で、その功績が称えられて銅像が造られたという。超厳戒…昭恵夫人“ド派手パーティー”はトップシークレット問題となったのは、銅像の除幕式の後で行われた懇親会。安倍首相の妻・昭恵夫人が挨拶し、野党批判を展開し2018/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/30
インド人もビックリ「世界最大の銅像」地元市民は大ブーイング
にもなる、世界最大の銅像がインドでこのほど完成。31日に除幕式が予定されているが、莫大な建設費に国民の多くからは批判が集まっている。クルタパジャマと呼ばれるインドの民族衣装を着て直立する銅像の主は、インドの指導者サンダール・ヴァッラブバーイー・パテール。第2次世界大戦後、英国から独立したインドのネーインド インド人 ネール初代首相 ブーイングニューヨーク 世界大戦 世界最大 内務大臣 地元市民 女神像 建設費 指導者サンダール・ヴァッラブバーイー・パテール 政治手腕 民族衣装 銅像 除幕式 首相2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/09/25
鶴竜“角聖”像前で奉納土俵「本当にありがたいこと」
19代横綱・常陸山の銅像の前で奉納土俵入りを披露した。地元関係者の尽力で実現し、白鵬(宮城野)、稀勢の里(田子ノ浦)の現役3横綱が土俵入りを済ませた。小雨の中、力強い雲竜型の土俵入りを披露した鶴竜は「大先輩の銅像の前での土俵入り、その前にはお墓参りもさせていただきました。本当にありがたいことです」。2018/09/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/04
とろサーモン村田、賞金1000万円で宮崎空港に銅像作る!?
の同級生として出会った2人は、優勝賞金1000万円で“地元の英雄”を狙う様子。村田は使い道を聞かれ、「宮崎空港のすごく目立つところに(俳優の)温水洋一さんの銅像があるんですけど、そこにとろサーモンも銅像を作っていただきたい」と猛アピール。また、優勝直後から秒刻みで仕事が入っていることを知った久保田は2017/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/01
北の湖前理事長の銅像、川崎大師で除幕式 とみ子夫人「遺族にとって最高の喜び」
日本相撲協会理事長の銅像が川崎市の川崎大師に建立され、1日に除幕式が行われた。銅像は紋付き袴(はかま)を着た北の湖前理事長が土俵の上に立っている姿。高さ205センチ、重さ900キログラムで台座を含めると高さ3メートルを超える。横には現役時代の雲竜型土俵入りの姿と前理事長の生涯を記した碑も建てられてい2017/10/01スポーツ報知詳しく見る北の湖さん銅像お披露目 とみ子夫人「最高の喜び」
前理事長(元横綱)の銅像除幕式が1日、神奈川・川崎大師で行われた。角界からは八角理事長(54=元横綱北勝海)、貴乃花親方(45=元横綱)、横綱日馬富士(33=伊勢ヶ浜)らが出席。高さ2メートル5センチで紋付はかま姿の銅像がお披露目されると、故人のとみ子夫人は「このお大師さまで100年後、1000年後2017/10/01東京スポーツ詳しく見る
2017/03/30
Cロナ銅像制作者が反論「好みの問題」本人からは「気に入ったよ」
1=Rマドリード)の銅像について、制作者が猛反論した。制作者は1月までマデイラ空港で清掃員として働いていたという地元の彫刻家、エマヌエル・サントス氏(40)。ポルトガルのニュースサイト、グロボのインタビューで「イエス・キリストといえども、すべての人を喜ばず事はできない。これは好みの問題。重要なのは作2017/03/30スポーツニッポン詳しく見るCロナ 銅像がまた不評「奇妙な像」「ゾッとする」
2=Rマドリード)の銅像が、また不評を買った。29日、故郷マデイラ島のマデイラ空港が「クリスティアーノ・ロナウド空港」に名称変更され、本人も出席して記念式典が行われた。昨年にポルトガルの欧州選手権初優勝に貢献した地元出身のスーパースターの偉業を称えたもので、ロナウドは「自分のルーツ、故郷にどれだけ誇2017/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/25
倍賞千恵子 柴又に寅さんを「見送るさくら」像完成「妹がいるみたい」
5)が演じたさくらの銅像が25日、東京・柴又駅前にお目見えし、倍賞、山田洋次監督(85)も参加しての除幕式が同所で行われた。1999年に柴又から旅に出る寅さんの銅像が建てられてから、実に18年。寅さんと目を合わせる形で設置された「見送るさくら」の完成に、倍賞は「銅像ができるというお話をいただいたのが2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る