代表決定
2018/11/11
滋賀、岡山、鳥取で代表決定/春高バレー
「春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高校選手権大会(サンケイスポーツなど主催)の地区大会は10日、滋賀、岡山、鳥取の3県で決勝が行われ、滋賀は男子が近江、女子は近江兄弟社が全国への切符を手に入れた。岡山は男子が岡山東商、女子は就実が優勝。鳥取は男子が鳥取中央育英、女子は岩美が全2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/24
新たに5地区で代表決定 南福岡の沖学園は初の甲子園
◇第100回全国高校野球選手権記念大会(2018年7月24日)第100回全国高等学校野球選手権大会は24日、5地区で決勝が行われ、南福岡大会では、沖学園が九州大九州を1-0で破り、悲願の夏の甲子園初出場を決めた。北埼玉は、昨夏全国制覇の花咲徳栄が上尾を4-1で下して、4年連続6度目の出場。エースの野2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
新たに10代表決定、12年連続の聖光学院、35年ぶりの東海大星翔など
◇第100回全国高校野球選手権記念大会(2018年7月22日)第100回全国高等学校野球選手権大会は22日、10の地方大会で決勝が行われた。福島大会では、聖光学院が15―2で福島商に勝利し、12年連続15回目の夏代表となった。熊本大会では、東海大星翔が6―4で熊本工を下し、東海大二として出場して以来2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/11
羽生「平昌五輪に向け強い気持ちを持って…」 代表決定後初コメント/フィギュア
2017年に活躍した選手や団体をたたえる「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が11日、東京都内で行われ、平昌五輪の男子フィギュアスケートで66年ぶりの連覇を狙う羽生結弦(23)=ANA=が、代表入りが決まってから初めてコメントを発表した。「平昌五輪に向け強い気持ちを持って日々過ごしています。これか2018/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/20
長野、奈良、鳥取、佐賀の4県で代表決定/春高バレー
「春の高校バレー」として行われる第70回全日本バレーボール高校選手権大会(サンケイスポーツなど主催)の地方大会は19日、長野、奈良、鳥取、佐賀の4県で決勝が行われ、長野は男子が創造学園、女子は松商学園、奈良は男子が添上、女子は奈良女が全国切符を手にした。全国大会は来年1月4日に東京体育館で開幕し、82017/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
サニブラウン下克上日本一!代表決定「世界陸上で9秒台出る」/陸上
日本選手権第2日(24日、ヤンマースタジアム長居)世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねた大会。日本勢初の9秒台が期待された男子100メートルは追い風0・6メートルの条件下で行われ、サニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が10秒05の大会タイ記録で初優勝。前評判で第5の男とされた18歳が世ケンブリッジ飛鳥 サニブラウン下克上日本一 ヤンマースタジアム長居 世界選手権 世界選手権代表 世界陸上 代表決定 代表選考会 多田修平 大会 大会タイ記録 日本勢初 東京陸協 関学大 陸上日本選手権2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/08
ついに一本化が実現する東京五輪のマラソン代表選考 裏を返せば…
定の成績を収めた選手が19年秋以降に行われる代表選考会に進出。そこで上位に入った男女各2人は自動的に代表決定となる。残る1人は19年秋から20年春までに行われる国内大会に出場した選手のうち、陸連の設定記録を突破し、かつ最も記録のいい選手を選ぶ。いわば予選と決勝の2段階を通じて選手を選考する今回の方式2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/13
代表選考で内定の規定を導入 世界選手権とGS東京優勝で/柔道
も優勝した場合、翌年の世界選手権代表に内定することになった。新たな内規は19年世界選手権(東京)の代表決定まで2年間適用。今年8月に開幕する世界選手権(ブダペスト)の優勝者が12月のGS東京を制したら、18年世界選手権(バクー)代表に内定する。20年東京五輪の代表選考に関しては、1年ごとに結果を検証2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/11
【競泳】萩野の「マザー・テレサの精神」が結実
した。9日(日本時間10日)の800メートルリレー決勝で日本は7分3秒50で1964年東京五輪以来のメダルとなる銅を獲得。4月の代表決定後から「(松田)丈志さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」と誓い合ったメンバーは抱き合って喜びを爆発させた。レースをけん引したのは2つ目のメダルを手にした萩野だ。第12016/08/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/28
桐生、代表決定からも日本最速の壮行会に600人
陸上男子100メートルでリオデジャネイロ五輪代表に決まった桐生祥秀(20)=東洋大=が28日、都内の東洋大白山キャンパスで行われた壮行会に出席。壇上で「リオ五輪では決勝に残れるように。日本人初の9秒台も視野に入れて一生懸命走りたい」とあらためて意気込んだ。情報の伝達速度も“日本最速級”だ。25日の日2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/24
女子ゴルフ五輪代表 “穴馬”渡邉彩香の大まくりに現実味
7月11日の代表決定まで3週間。リオ五輪女子ゴルフの代表争いから、目が離せなくなってきた。先週、米女子ツアーで9位に入った野村敏京(23)は世界ランク(WR)22位となり、ほぼ決まり。残り1つのイスをめぐって、熾烈な争いが繰り広げられているのだ。ともにランクを2つ落とした同43位の大山志保(39)と2016/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/03
猫ひろし代表決定 ロンドン五輪の雪辱「悔しい思いも」
会見に出席した。猫は会見で「2012年のアウトから4年間ずっと1位でいるのは大変でした。食事制限とか日々のトレーニングの積み重ねでした」と、代表決定までの苦労を打ち明けた。そして、「国際大会とかで、思うように記録が出ないこともありましたし、悔しい思いも何度かしました」と、くじけそうなこともあった日々2016/06/03デイリースポーツ詳しく見る