ねずみ小僧
2017/06/27
ファンと相思相愛の氷川きよし 初の“客いじり”と“客席降り”挑戦「心のお土産を持って帰ってもらえれば」
。1日2公演の日が15日間もあるが休みはたった1日。そのタフネスぶりが分かる。ステージは、芝居「ねずみ小僧」とコンサートの2部構成。休憩をはさんでのたっぷり3時間45分。どちらもが氷川ファンのみならず、大衆芸能好きがほれぼれする内容になっている。何といっても客席と舞台が交響している。ファンの視線は熱2017/06/27夕刊フジ詳しく見る
2017/06/08
氷川きよし14年ぶりの再録音曲が大ヒット
りの明治座座長公演でねずみ小僧を演じる氷川。「ねずみ小僧というときっぷが良くてセリフも畳み掛けるイメージだけど、早口は苦手。ゆっくりとした“きよしのねずみ小僧”を演じられたら」という。歌唱の部ではアンコールでゼブラ柄の衣装を着て登場。「この衣装を着ると、シマウマの気持ちになる。草が食べたくなる」と笑2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/06/07
氷川きよし、「ねずみ小僧」で2・5メートル屋根上る「高所恐怖症なので手に汗がバーって」
成で、1部では江戸時代の大泥棒「ねずみ小僧」を演じる。高さ約2・5メートルの屋根の上に登るシーンに「高所恐怖症なので、手に汗がバーって出てくる。正直、怖さはあります」と苦笑いを浮かべた。ステージ前5列目ほどには、オリジナルグッズ付きの特別席「きよシート」を約160席設置。熱烈なファンからの熱視線を浴2017/06/07スポーツ報知詳しく見る
2017/04/20
氷川きよし、“ねずみ小僧”にふんして登場 「ドラゴンボールの孫悟空とかもあこがれ」
。氷川は同舞台で演じる“ねずみ小僧”にふんして登場し、「やっぱりあこがれますよね。ドラゴンボールの孫悟空とかもあこがれですけど」とにっこり。とくに昼の顔と夜の顔とで二面性があるところが好きというが、「面性のある女性は好き?」という問いには、「それは面倒くさそうですね。分かりやすい方が…」と苦笑した。2017/04/20サンケイスポーツ詳しく見る氷川きよし 明治座の特別公演でねずみ小僧に「陰があって色っぽい」
部構成で、ショーではねずみ小僧を演じる。ねずみ小僧に扮して登場した氷川は「ドラゴンボールの孫悟空もあこがれだけど、ねずみ小僧は陰があって色っぽい。昼と夜で二面性があるのも好き」と笑顔。「二面性のある女性は好きか?」と聞かれると「面倒くさそう」と答え、わかりやすい女性の方が好きなようだった。6月2日か2017/04/20スポーツニッポン詳しく見る氷川きよし、ねずみ小僧は「少し影あって色っぽい」
~30日)で演じる「ねずみ小僧」のお披露目イベントを行った。これまでの明治座公演では「銭形平次」などを演じたが、ねずみ小僧は初挑戦。氷川は「あこがれますね。ドラゴンボールの悟空もあこがれですけど。ねずみ小僧は少し影があって色っぽくて、でも庶民の味方で。いろんな面があるような感じがする」。この日のイベ2017/04/20日刊スポーツ詳しく見る