最優秀防御率投手
2017/06/15
ようやく今季初勝利 ロッテ石川歩を悩ます“豆腐メンタル”
た。ここまで6試合に先発して0勝6敗、防御率6.12。お立ち台でマイクを向けられた石川は、これまでの内容を振り返り、「今までクソみたいなピッチングばかりで、本当に迷惑をかけてすみませんでした」と謝罪。「打ってくれた野手と(女房役の)田村に感謝したい」と語った。昨季、最優秀防御率投手(2.16)に輝い2017/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/13
ロッテ・石川 長かった初勝利への道「迷惑かけてすみませんでした」
」ロッテ・石川のお立ち台でのインタビューは謝罪から始まった。昨季の最優秀防御率投手が、今季チーム61試合目、自身7試合目の登板でようやく掴んだ初勝利。率直な気持ちをそう表現した。最下位に沈むチームの低迷と歩調を合わせるかのように前の試合まで0勝6敗、防御率6点台と勝ちから見放された。不甲斐ない投球が2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/21
苦悩の選手会はついに事情聴取へ “WBC後遺症”続出の波紋
御率7.62。昨季の最優秀防御率投手(2.16)が、今や見る影もない。石川に限らず、WBC日本代表選手の多くが故障に泣かされ、不振にあえいでいる。ソフトバンクは武田が右肩炎症、日本ハムは中田が右内転筋筋挫傷で、共に登録抹消中。ヤクルトの山田は打率.224、DeNAの筒香は.241、ソフトバンクの松田2017/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る