里自身
2018/05/11
横野リポーター、7場所連続休場の稀勢の里に「次の名古屋で絶対に出ろというムードじゃない」
することを報じた。この日朝、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が明かした。稀勢の里は昨年夏場所から7場所連続となり横綱の連続休場では、貴乃花(現親方)の2001年名古屋場所から02年名古屋場所に並び、ワースト1位タイ。稀勢の里自身の休場は通算8度目。番組では相撲取材歴30年の横野レイコリポーター(2018/05/11スポーツ報知詳しく見る
2017/08/27
稽古再開の稀勢の里 9月場所出場に幕内力士が手ぐすね
な若手の大栄翔(23)。左おっつけは見せず、自分の動きを確かめているだけというあんばいだった。稀勢の里自身は9月場所に出場するか否かを明らかにしていない。さすがに横綱が3場所連続途中休場ではバツが悪いどころではなく、この日も「まだまだ。もうちょっとかな」と、慎重な態度だ。相撲協会も横審も「ムリするな2017/08/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/11
稀勢の里、夏場所出場決定!田子ノ浦親方が本人と話し合い最終判断
内・隆の鶴)は11日午前、「出場します。休場はしません」とコメント。本人との話し合いの末、この日の朝出場の最終判断を下した。稀勢の里自身は、稽古場には現れず、師匠によれば「疲れがたまっているので休ませた」という。稀勢の里は春場所13日目に、左大胸筋部分断裂、左上腕二頭筋たんとう損傷を負い全治1か月の2017/05/11スポーツ報知詳しく見る