ICBM発射
2017/11/29
舛添要一氏、日馬富士引退が北朝鮮のミサイル発射よりも圧倒的に多い放送量に「国際的非常識」
新した。舛添氏は「今日の日本の二大ニュース1北朝鮮のICBM発射、2日馬富士問題」とした上で「1は核戦争の危機で全人類が注視、2はせいぜいモンゴルが関心」と解説した。その上で「しかし、公共の電波をあてがわれているテレビの今の放送量は、2のほうが1よりも圧倒的に多い。国際的非常識」と見解を示していた。2017/11/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
北朝鮮は後回し 米国がベネズエラ攻撃に照準合わせる理由
念日を迎えた北朝鮮のICBM発射に再び警戒が強まっている。トランプ大統領は6回目の核実験を強行した北朝鮮に対して「軍事行動は間違いなく選択肢の一つ」と明言。横須賀を8日に出港した米原子力空母「ロナルド・レーガン」を朝鮮半島近海に向かわせるとの見方も浮上しているが、どうやら、トランプが本気で軍事介入し2017/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/28
来年にも実戦配備 北のICBM発射実験は“記念日”に限らない
まとめたとされる一件。北朝鮮のミサイル開発スピードの加速には驚くしかないが、北朝鮮が27日の祖国解放戦争勝利記念日にICBM発射を強行しようがしまいが、年内に少なくともあと4、5回のICBM実験が行われる可能性があるという。それは、いわゆる“記念日”に限らないというから厄介だ。北朝鮮は今月4日に初の2017/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/06
“暴走”阻止へ北ICBM対抗策 トランプ氏が狙う中国金融制裁の“最終ターゲット” 日本にも締め付け要請か
た。ドナルド・トランプ米政権もICBMとの認識を示し、強く非難した。対抗措置として米韓両軍は5日、弾道ミサイルの発射演習を実施した。一方で米国は中国への金融圧力を強めている。先月末には中国の銀行を制裁対象に指定。「最終目標は世界規模の中国大手行」との指摘もある。「米国は北朝鮮のICBM発射を強く非難トランプ トランプ米政権 世界規模 中国 中国大手 中国金融制裁 制裁対象 北朝鮮 北ICBM対抗策 国営メディア 大陸間弾道ミサイル 対抗措置 弾道ミサイル 政権 暴走 最終ターゲット 最終目標 発射演習 米国 米韓 金正恩 金融圧力 ICBM ICBM発射2017/07/06夕刊フジ詳しく見る
2017/05/15
「米朝開戦」どう起きる? ICBM発射、情報戦、北の粛清…半島情勢を予見した小説が話題
小説が話題だ。書名もズバリ『米朝開戦』。ICBM発射や米朝間の情報戦、政府高官の粛清など、昨今の半島情勢と重なる部分も多い。リアルな軍事・諜報をテーマに描くインテリジェンス小説の大家で、2013年に死去したトム・クランシー氏による「ジャック・ライアン・シリーズ」を作家のマーク・グリーニー氏が引き継ぎ2017/05/15夕刊フジ詳しく見る