家族ドラマ
2019/03/12
白洲迅、高岡早紀ら「攻めたテーマ」日テレドラマに
NSに翻弄(ほんろう)される家族の崩壊と再生を描く、新しい形の家族ドラマ。内田演じる主人公・篝(かがり)あかりは真面目で周囲からの評判も良いカフェの店長。だが、夜な夜な黒いバッグを抱え向かう場所があり、全く違うもう1つの人格を持っている。そんなあかりが思わぬ出来事、ある動画がキッカケで「バズる」こと2019/03/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/19
「天までとどけ」子供たちがTV初再会 現在はマジシャン、主婦、会社経営者…
曜後7・00)に出演。放送終了から18年経ち、初めてテレビでの再会が実現した。「天までとどけ」は綿引勝彦(71)演じる新聞記者の父・丸山雄平と、岡江久美子(60)演じる母・定子を中心に、8男5女13人の子ども達の丸山家が織りなす大家族ドラマ。第1シリーズが1991年春に放送を開始するとたちまち人気を2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る