中堅前方
2018/06/17
オリックス・小田が骨折、宗が出場選手登録
小田は前日16日のDeNA戦の七回の守備で、中堅前方への飛球をダイビングキャッチ。その際に痛みを感じたとみられ、この日は病院で検査。2、3週間は患部を固定する必要があり、同日、ブランドン・ディクソン投手(33)とともに出場選手登録を抹消された。代わりに右太ももの張りで2軍調整していた宗佑磨内野手(2オリックス ダイビングキャッチ ディクソン投手 中堅前方 出場選手登録 出場選手登録オリックス 右太もも 大阪市内 宗佑磨内野手 小田 小田裕也外野手 左尺骨茎状突起 検査 病院 骨折 DeNA戦 MRI検査 X線検査2018/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/29
カープ・丸 負傷退場「右ハムストリング筋挫傷」 連続出場ピンチ…抹消は状態見て判断
筋挫傷」と診断された。現役では阪神・鳥谷の1916試合に次ぐ700試合連続出場となったこの日、五回1死二、三塁から大山の中堅前方への打球をダイビングキャッチした際に右脚を痛めた。松原チーフトレーナーは登録抹消について「(29日の)状態を見てから話し合って判断します」と説明。緒方監督は試合後に「明日(2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/28
【DeNA】4カードで阪神に今季初の勝ち越し「流れが変わっていくと思う」
死二、三塁、ロペスが中堅前方に打ち上げた飛球が風に押し戻され、大和が糸井と交錯して落球(記録は2点適時二塁打)。ここからこの回一気に6点を挙げると、5投手の継投で逃げ切り勝ち。今季4カード目の対戦で、初めて阪神に勝ち越した。試合前、指揮官は神妙な面持ちで語っていた。「きょうの試合はとにかく勝ちたい。2017/05/28スポーツ報知詳しく見る