指笛
2019/05/21
西武・山川、完璧な沖縄凱旋20号3ラン!「野球人生の中で1番うれしいホームラン」
点差で逃げ切り、2連勝で勝率5割に戻した。山川は、沖縄凱旋でお立ち台に立ち「指笛が凄くてテンションが上がりましたね」と開口一番に語った。7回に放った20号3ランについては「手応えは完璧でした。本当に打った瞬間、鳥肌が立ちました。そして今までの野球人生の中で1番うれしいホームランでした」と振り返った。2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る西武・山川「打った瞬間、鳥肌が立った」地元沖縄での凱旋弾で勝率5割復帰
。1点リードの七回、山川が両リーグ一番乗りとなる20号3ラン。地元・沖縄での凱旋(がいせん)アーチで、勝利を引き寄せた。指笛が鳴り響くなか、ヒーローインタビューを受けた山川は「指笛がすごくてテンションが上がりましたね。本当に打った瞬間、鳥肌が立ちました。完璧だったんでいったなと思いましたが、野球人生2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る指笛、手拍子…故郷沖縄でソフトバンク東浜熱投も悔し降板
◆西武-ソフトバンク(21日・沖縄セルラースタジアム那覇)ソフトバンク東浜が、プロ7年目で初めて故郷・沖縄のマウンドに立った。不調から6日オリックス戦を最後に再調整となり、15日ぶりの登板。2回に栗山にバックスクリーン右への先制2ランを浴び、3回も2死二、三塁のピンチを迎えた。同じ沖縄出身の西武4番2019/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
首位に肉薄の中日 与田監督の指笛に選手が踊る
3年ぶりの首位も目前だ。開幕前の評論家などによる順位予想では大半が低評価だったが、ここまでの下馬評を覆す快進撃の裏には与田剛監督(53)が鳴らす“指笛効果”があるという。試合中、ここぞの場面などで、指揮官はベンチの前方に立ち、左手の親指と人さし指でオッケーマークをつくって口に入れ、指笛を鳴らす。本人2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
的場文男騎手、逃げ切って日本新の7152勝!1万5000人が大歓声
000人もの観衆から指笛が鳴らされるなど、大歓声が待ち受けたスタンドの前では止まって最敬礼。さらに、何度も頭を下げた。ついに日本新記録達成だ。この日2鞍目の5R。1番人気に支持された初出走のシルヴェーヌで、スタートを決めると先頭へ。厳しいマークにあったが、最後は豪快なアクションで3馬身半引き離しての2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
ソフトB千賀、初回に連続被弾4失点 倉野コーチ「許されるものではない」 2回以降は無安打10K
プレーボールがかかった球団初の沖縄での公式戦。日が落ちきらないうちにつかまった。初回2死一、二塁、制球が定まらない右腕はアルシアに2ボールとなって真っすぐを選択。甘くなった149キロは物の見事にはじき返され、バックスクリーン右に運ばれる先制3ランとなった。客席から指笛が鳴り響く沖縄セルラースタジアム2018/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/29
早実・清宮、「完璧」96号!沖縄初アーチは特大130M
3年)は「3番・一塁」で出場し、八回の第4打席に右越え3ランを放ち、高校通算本塁打を「96」に伸ばした。予定されていた興南(沖縄)との第2試合は、雨天中止となった。指笛が鳴り響く中、清宮がダイヤモンドを一周した。八回二死二、三塁で迎えた第4打席。美来工科の下手投げ右腕、比嘉太の初球、104キロのシン2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/12
三浦大知、故郷沖縄で初公演「歌って踊り続けたい」
lder(フォルダー)」のメンバーとして9歳でデビューしてから20年。ソロ歌手として成功を収め、凱旋(がいせん)ステージで故郷に錦を飾った。凱旋を祝うかのように、前日から降り続いた雨が開演と同時にやんだ。「お帰りーっ!」。三浦は、2500人の大歓声と指笛に迎えられた。過去に県内でのイベント出演はあっ2017/03/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/16
嘉手納は終盤に猛攻も敗退 スタンドから大きな拍手と指笛
逃した。しかし八回にはどとうの6連打で一挙4点を奪い、球場が14日の東邦-八戸学院光星戦のような嘉手納を応援する拍手と指笛に包まれた。左中間を破る2点二塁打を放った大石哲汰主将(3年)は「打線がつながる度に声援が大きくなっていって、後押しされているなと思った。楽に打席に入れました」と振り返った。試合2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/28
楽天 地元沖縄出身・伊志嶺、バント失敗悔やむ「決めたかった」
催されたオリックス―楽天戦(沖縄セルラー)で、地元沖縄出身の楽天・伊志嶺は2―3の9回無死二塁で代打で登場。スタンドが歓声や指笛で大盛り上がりする中、2球続けて送りバントを決められず、最後は中飛に倒れた。「声援は聞こえたのでうれしかった。チャンスだったので決めておきたかった」と悔しそうに振り返った。2016/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
ファンキー加藤2日連続“生謝罪”奈良吉野では声援
37)は一夜明けた8日、奈良・吉野町で、初主演映画「サブイボマスク」(11日公開)の町おこしイベント「立てろ、サブイボっ!」に出演し、自身のファンにも直接謝罪した。指笛が響き、「加藤~っ」と声援が飛ぶ中、登場した加藤は、神妙な面持ち。いったんマイクを口元に持っていたが、再び起こった歓声に、感極まった2016/06/08日刊スポーツ詳しく見る