記者時代
2019/03/23
【歴代番記者が語るイチロー】人柄に感銘「一体どこまで気を使ってくれる人なんだ」
手との出会いにある。記者時代は、彼が一試合を通じて本当に伝えたいことは何なのかを常に考え、緊張感漂う囲み取材に臨んでいた。取材を重ねるうちに彼の野球に向かう姿勢を若者に直接伝えたいという気持ちも生まれてきた。イチロー選手の記者を育てるという強い思いが、私の人生を大きく変えてくれたと今も感謝している。2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/29
“失敗した”日大広報・米倉久邦氏…古巣・共同通信OB激白「昔から態度デカかった」
かった。古巣・共同通信の政治部OBが夕刊フジに激白した。「記者時代と風貌が変わっていて、すぐに『米倉だ』と気付かなかった。年をとった。ただ記者会見での態度は『アイツらしい』と思った」同年代に共同通信に在籍した政治部OBはこう語った。米倉氏は、ワシントン特派員や経済部長、論説委員室長などを歴任した。22018/05/29夕刊フジ詳しく見る
2018/05/25
日大広報の米倉氏、記者時代を知る人物が「ハンサムだしかなり女性にもモテるタイプでした」
社の記者でワシントン特派員や経済部長、論説委員長も務めた経歴を持つ。番組では記者時代を知る人物を取材し「いわゆるエリート。ハンサムだし、きっぷもよくてかなり女性にモテるタイプでしたね。日大関係者に聞いたら理事候補にもなっているみたいですよ。内田監督に頼りにされていたんじゃないですか」と証言していた。2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/04/09
【私だけが知っている女優・吉永小百合】もう明かしても…吉永小百合、衝撃の告白「結婚相手はどなたでもよかったんです」
迫真の演技はさらにさえ、サユリストに健在ぶりをアピール。スポーツ紙の記者時代に「小百合番」を務めたフリーライター、中野信行氏が間近で触れたその素顔を明かす。◇吉永が、15歳も年上のフジテレビディレクター、岡田太郎氏と電撃結婚したのは1973年のことだ。当時、岡田氏は「アップの太郎」と呼ばれ、女優を美2018/04/09夕刊フジ詳しく見る
2017/10/30
「第3回藤本義一文学賞」8人が受賞
最優秀賞1人、優秀賞2人など8人が受賞した。同賞は、次世代の書き手を育成したいという藤本さんの思いをくんだ遺族らが2014年に立ち上げた。今回の受賞作をまとめた「第3回藤本義一文学賞」(たる出版)が来年1月に刊行される。妻の藤本統紀子さん(82)は「私もスポーツ新聞の記者時代、いつになったらデスクの2017/10/30スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
全日本野球協会 初の女性理事2人誕生!広瀬史乃氏&山田博子氏
年。広瀬氏は弁護士。スポーツ新聞でプロ、アマチュア野球担当記者として勤務した。退社後に司法試験の勉強を始め、00年に弁護士登録。弁護士事務所に勤務しながら、2社の社外監査役を務める。「(記者時代に)野球人の方に人生や礼儀、人としての生き方、社会での勝ち抜き方、負けた時の心の癒やし方とかいろんなことを2017/06/14スポーツニッポン詳しく見る