レアル加入決定の新エースは元“車上生活者”
スペイン1部リーグ、レアル・マドリードがセルビア代表のFWルカ・ヨヴィッチ(アイントラハト・フランクフルト、独)と来季契約することで合意したという。スペインの複数紙が伝えている。アス紙によると移籍金6000万ユーロ(約74億7000万円)の6年契約。一方マルカ紙は同様の報道をしているが、所属のFWマ
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辻希美 次男、三男同行して撮影現場 周囲のサポートに「感謝」
元モーニング娘。の辻希美(31)が4日、ブログとインスタグラムを更新。次男(6)、昨年12月に誕生した三男を同行し、撮影の仕事に来ていることを伝えた。辻は07年6月に俳優・杉浦太陽と結婚し、同年7月に長女(11)、10年12月に長男(8)、13年3月に次男、18年12月に第4子となる三男を出産してい
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巨人・原監督「課題は多いですよ」リリーフ陣が粘れずサヨナラ負け
「広島3-2巨人」(4日、マツダスタジアム)巨人は今季初のサヨナラ負け。広島の執念に屈し、カード負け越しが決まった。十回、2死二塁のピンチでは原監督が自らマウンドに足を運び、野上にゲキを飛ばした。円陣の内容について「意思確認ですね」と指揮官。一塁は空いていたが、4番は鈴木。当然、3番バティスタとの勝
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完封負けのオリックス 収穫はプロ初登板ドラ6・左沢 西村監督「面白い投手」
「ソフトバンク4-0オリックス」(4日、ヤフオクドーム)オリックスは千賀の前に7回無得点。結局、5安打で今季5度目となる完封負けに終わった。西村徳文監督は「(千賀は)いい投手ではあるけども“0”に抑えられてしまうとなかなか上がっていけない。攻略してかないと。チームとして攻めていかないと上にはいけない
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今季初猛打賞の阪神・福留 お立ち台で北條は「かっこよくてかわいい後輩」
「阪神5-1DeNA」(4日、甲子園球場)阪神の福留孝介外野手(42)が先制タイムリーを含む今季初の猛打賞で、メッセンジャーの復帰勝利をアシスト。そろってヒーローインタビューに登場した。「5番・左翼」でスタメン出場し、二回に右前打。三回には1死満塁で打席に立ち、バリオスの3球目、外角のチェンジアップ
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広島・バティスタ「いい感触でした」劇的な一打で波乱の試合に終止符
「広島3-2巨人」(4日、マツダスタジアム)広島が今季3度目のサヨナラ勝ち。3連勝で、借金1とした。試合を決めたのは、3番のバティスタだった。十回、1死から野間が右前打で出塁し、菊池涼が犠打でお膳立て。2死二塁でバティスタが右腕・野上のスライダーを左翼線へはじき返し、劇的勝利を呼び込んだ。カープファ
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「太鼓の達人」の太鼓盗難事件、犯人の窃盗手口から常習性も 背後関係の捜査も 小川泰平氏が指摘
愛知県・北名古屋市内で人気音楽ゲーム「太鼓の達人」の太鼓が2人組の男に持ち去られ、その現場を撮った防犯カメラの映像が報じられたことを受け、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は4日、デイリースポーツの取材に対し、その窃盗行為の常習性を指摘した。4月29日、北名古屋市内のショッピングモール
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日本ハム・宮西 逆転負け喫し「今日打たれたのは俺だけやし…」
「ロッテ3-2日本ハム」(4日、ZOZOマリンスタジアム)日本ハムの中継ぎエース・宮西が崩れて、痛恨の逆転負けを喫した。先発の上原が5回を4安打1失点と好投しただけに栗山監督は「(上原を)勝たせてあげたかった」と険しい表情で語った。1点リードの八回。今季13試合目のマウンドに上がった左腕は1死から母
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NGT山口真帆 秋元康氏に感謝&謝罪…有料会員メールで「ごめんなさい」
昨年12月に男性2人から暴行される被害を受け、4月21日の劇場公演でグループからの卒業を発表した、NGT48の山口真帆(23)が2日、有料会員用のメールサービスで、AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康氏(61)への感謝の思いをつづった。山口はメールで、最近見ているテレビドラマの話を展開
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ザギトワが車運転 動画にネット驚く「ロシアって16歳で運転できるの!?」
フィギュアスケート女子・平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=が自身のインスタグラムのストーリー機能に投稿した動画が反響を呼んでいる。ザギトワは1日にロックな音楽を掛けながら上機嫌で車を運転する動画を投稿。16歳ということもあり、日本のインターネット上では「ザギちゃんが車を運転し
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広島・鈴木誠也が通算100号に王手 3安打で打率もトップ
「広島6-3巨人」(3日、マツダスタジアム)広島の鈴木誠也外野手が、通算100本塁打に王手をかけた。1点を奪った直後の六回1死で、メルセデスのスライダーを右中間席へ放り込んだ。「分のスイングでしっかり捉えることができました」。4月16日の巨人戦以来となる8号ソロは、通算99本目だ。二回に右前打を放つ
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野田聖子氏 息子を伴ってかつて留学した米国へ…昨年は大臣就任であきらめた
衆議院議員の野田聖子氏(58)が3日、ブログを更新し、息子を伴って、自身がかつて留学した米国を訪れたことを報告した。野田氏は「42年前、16歳の私は、米国ミシガン州へ、留学しました。昨年、里帰りを計画しましたが、大臣就任のため断念。ついに、このGWで、念願成就!なんと、ムスコさん同行にて」と念願かな
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広島・床田、自責0で降板「エラーは仕方がない。その後に踏ん張れれば…」と悔やむ
「広島6-3巨人」(3日、マツダスタジアム)広島の床田寛樹投手は6回1/3を3安打3失点(自責点0)だった。六回まで無失点投球ながら七回に暗転した。無死一塁から菊池涼の悪送球で無死一、二塁とすると、代打・阿部に右前適時打を浴び1失点。さらに無死一、三塁から坂本勇の打球を三塁・安部がトンネルし2点目を
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川崎FW小林悠が令和のJ初1試合2得点
「明治安田生命J1、川崎3-1仙台」(3日、等々力陸上競技場)川崎のエースFW小林悠(31)が、令和に入ってからJリーグ初となる1試合2得点を記録した。まずは前半13分、脇坂からのパスをエリア内で受け、素早くゴール右隅に流し込んだ。さらに、両チームが1得点をとった後の後半24分、PKを蹴り込んだ。後
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巨人・宮本投手コーチは中継ぎ陣かばう「連投、連投で責められない」
「広島6-3巨人」(3日、マツダスタジアム)巨人が一時は3点差を追いつく粘りを見せたが、終盤の八回、リリーフ陣が打ち込まれ、3連勝を逃した。3点を追う七回に代打阿部の右前適時打で1点を返し反撃。敵失と丸の左犠飛で同点としたが、追いつくまでだった。八回4番手の田原が1死から2連打を浴び、西川に決勝の左
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巨人・原監督、重信の悪送球に「1メートルの間にはきてほしいね」
「広島6-3巨人」(3日、マツダスタジアム)1点が勝敗を分ける状況で送球にミスが出た巨人・重信に対して、原監督が改善を求めた。3-3で迎えた終盤の八回、1死一、三塁で西川の打球が左翼への浅いフライとなった。三走の曽根の走力を考慮しても微妙なタイミングだったが、左翼に入っていた重信の返球は大きく一塁方
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阪神・近本、連続試合安打&出塁記録がストップ 第2、第3打席「修正」できず無念
「阪神2-1DeNA」(3日、甲子園球場)チームは大山のサヨナラ適時打で勝利したが、ドラフト1位・近本(大阪ガス)は4打数無安打に終わった。球団新人最長となる連続試合安打記録は13で、同連続出塁記録は20で止まった。「2打席目、3打席目にしっかり修正して打つことができれば良かったんですが…」と無念の
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テレ東イズムは会見にも!予算なくとも知恵とアイデア
「予算がない」と自虐的に公言しながら、アイデア勝負で人気番組を生み出しているテレビ東京。実はクール毎に行われる制作発表も変わり種が多く、あの手この手で「くすっ」と笑わせようと仕掛けを用意している。宣伝担当者いわく「スベってもいいから何かやろう」。会見にも“テレ東イズム”が染みこんでいる。4月16日に
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元フジテレビ・田中大貴アナ 「できる」という概念が生む遥かなる可能性
プロ野球のみならずスポーツ界全般を幅広く取材してきた元フジテレビ・田中大貴アナの連載コラムがスタート。「東京2020」を見据え、選手の素顔や競技の面白さなどを幅広くつづります。1回目は陸上・桐生祥秀選手に代表される若きアスリートたちのポジティブ思考についてです。◇◇陸上男子100メートルで、100分
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香川照之の“カマキリ先生”がアリに大興奮 ネットも注目「レギュラー化して」
俳優の香川照之が“カマキリ先生”に扮して熱い授業を展開するNHKのEテレ「香川照之の昆虫すごいぜ!6時間目アリ」が3日、午前9時から放送された。昆虫好きを公言している香川が毎回、カマキリのかぶり物を身につけ、ロケ地で昆虫採集や生態調査を行う人気番組。冒頭から「アリ探すなんて久しぶりだよ!」と興奮気味
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【NHKマイルC】アレグリアは4枠7番、マーズは8枠17番
「NHKマイルC・G1」(5日、東京)3歳マイル王決定戦の枠順が3日、決まった。桜花賞馬グランアレグリアは4枠7番、2歳王者アドマイヤマーズは8枠17番となった。馬券は4日に前日発売される。日曜東京11RNHKマイルC・G115時40分発走枠番馬番馬名斤量騎手【1】1クリノガウディー57藤岡佑2プー
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井上尚弥、異例の“非公開公開練習”最強の相手ロドリゲスを前に「ピリピリ」
「ボクシング・WBSS準決勝、WBA・IBF世界バンタム級王座統一戦」(18日、グラスゴー)WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(25)=大橋=が3日、横浜市内の所属ジムで、英国グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝を兼ねたIBF世界同級王者エマヌエル・ロドリゲス
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広島が連勝で4位浮上!西川V犠飛、曽根が快足で生還 安部も2ラン失策の汚名はらう
「広島6-3巨人」(3日、マツダスタジアム)広島が2失策で同点に追いつかれたものの、西川の犠飛と自らの失策が失点に絡んだ安部の2号2ランで巨人を振り切った。連勝で4位に浮上した。広島は二回に会沢が先制適時打、六回にバティスタの犠飛と、鈴木の17日ぶり本塁打となる8号ソロで3点をリードした。しかし、七
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阪神、令和初0点負け…今季最多4万6605人動員も 矢野監督主軸の奮起に期待
「阪神0-4広島」(2日、甲子園球場)あと一歩だった。七回2死満塁。阪神・糸原が中堅にライナーを放つ。広島・野間は目測を誤ったが…。打球はグラブに収まり、歓声が悲鳴に変わる。矢野監督もベンチで落胆した。最後まで決定打を欠き、今季4度目の完封負け。「やっぱり点を取らないと」。今季初の5連勝を逃し、今季
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阪神・ジョンソン鮮やか3人斬り 改元またぎ13戦連続0封「仕事できた」
「阪神0-4広島」(2日、甲子園球場)課せられたマウンドは守り抜く。阪神・ジョンソンが敗戦の中で見せた鮮やかな3人斬り。「仕事ができた」。これで開幕から13試合連続無失点。確かな安定感が光った。当然のように任務を遂行する。先発・岩田の後を受け、2番手で八回に登板。先頭の広島・小窪を初球の直球で二飛に
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広島・大瀬良、勇気の7回0封 エースの粘りが勝利を呼んだ
「広島4-0阪神」(2日、甲子園球場)勝利の瞬間を、大瀬良は誰よりも喜んだ。自身に白星こそつかなかったものの、先発の役目を果たす110球だ。「粘り強く投げられた」。チームに勇気を与える7回7安打無失点で、また一歩、真のエースへの階段を上った。決して状態が良かった訳ではない。序盤は会沢の構えたミット通
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ヤクルト・バレンティン登録抹消 小川監督は采配を反省…今季4度目の完封負け
「DeNA2-0ヤクルト」(2日、横浜スタジアム)ヤクルトは痛い連敗になった。上半身コンディション不良のバレンティンを欠く中、DeNA・今永を攻略できず。今季4度目の完封負けを喫した。七回の攻防が明暗を分けた。1死二、三塁の先制機で、六回まで87球で1安打無失点と好投していたスアレスをそのまま打席に
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阪神・岩田、復活元年だ 令和初登板で7回0封 改元またぎ3戦連続好投
「阪神0-4広島」(2日、甲子園球場)ベンチで失点シーンを見届けた阪神・岩田は、真っ先にドリスの元に歩み寄った。攻撃中は最前列から身を乗り出し、野手の安打にガッツポーズを送る。7回4安打無失点。相手エースとの投手戦は、互いに譲らず勝敗は付かなかった。惜敗に悔しさも残るが、12連戦中の価値ある粘投だっ
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巨人・高木1307日ぶり星 野球賭博で解雇も…苦悩乗り越え2回1安打無失点
「巨人9-3中日」(2日、東京ドーム)控えめな笑顔で、お立ち台に上がった。1307日ぶりの白星。野球賭博関与による失格処分から17年に球界復帰した巨人・高木が、復帰後初勝利をつかんだ。大歓声を一身に受けた左腕。「ファンの方々の温かい声援のおかげです。ありがとうございました」と感謝した。2点ビハインド
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阪神・メッセンジャーが15日ぶり先発 DeNAはバリオス【4日の予告先発】
プロ野球の4日の予告先発は次の通り発表された。阪神・メッセンジャーは4月19日の巨人戦(甲子園球場)以来、15日ぶりの先発マウンドに上がる。対するDeNAはバリオスが今季初登板する。◇セ・リーグ中日・柳-ヤクルト・高梨(ナゴヤドーム)阪神・メッセンジャー-DeNA・バリオス(甲子園球場)広島・ジョン
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山下真瑚 令和元年シーズンへ「ベストの演技ができるように」
フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド」が3日、コーセー新横浜スケートセンターで開催され、報道陣に公開された。18年世界ジュニア選手権銅メダルの山下真瑚(16)=中京大中京高=は「オズの魔法使い」の劇中歌「オーバー・ザ・レインボー」を披露した。淡いピンクの衣装で登場。3回転サルコー
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キンタロー。 唐突にやってくる発作の前兆が「怖い」、仕事に影響も
お笑いタレントのキンタロー。が3日、ブログを更新し、強烈なせきの発作がやってくる前に「前兆」があることを明かし、「怖い」と心境を明かした。キンタロー。は「毎回咳止まらなくなる時にキンタロー。的にすごいよく効く薬があってそれがこちら」と薬の写真を掲載した。この薬はよく効くそうで、「これが欲しいんですが
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