右足じん帯損傷
2016/06/09
【C大阪】右足じん帯損傷の柿谷、全治4週間の診断
J2C大阪は9日、主将の元日本代表FW柿谷曜一朗(26)が大阪市内の病院で検査を行い、右足関節じん帯損傷で全治4週間と診断されたと発表した。柿谷は先発した長崎戦(8日・長崎県立)で前半開始早々の接触プレーで右足首を負傷。担架でピッチ外に運ばれ、同8分に交代した。この日は長崎から空路帰阪。松葉づえ姿でエースFW抜き ピッチ外 全治 前半開始早々 右足じん帯損傷 右足関節じん帯損傷 右足首 大阪 大阪市内 岐阜戦 帰阪 徳島戦 接触プレー 日本代表FW柿谷曜一朗 松葉づえ姿 柿谷 病院 舞洲 診断J 長崎 長崎戦 長崎県立 C大阪2016/06/09スポーツ報知詳しく見る