腰パン騒動
2017/08/27
國母和宏、“腰パン騒動”は「全く後悔していない」
」(後6時30分)に出演。“腰パン騒動”の真相をテレビで初告白した。國母は、2010年バンクーバー五輪に出発する際、公式服装のネクタイをゆるめ、シャツを出し、腰までズボンを下げている“腰パン”姿で空港に登場。現地の会見では「反省してまーす」と語尾を伸ばして回答、母校に苦情が殺到する騒ぎとなった。國母2017/08/27スポーツ報知詳しく見る国母和宏氏、腰パン騒動に後悔なし「自分のスタイルほど大事なものはない」
バンクーバー五輪スノーボード・ハーフパイプ(HP)男子代表の国母和宏氏(29)が27日、TBS系「消えた天才~超一流が勝てなかった人大追跡」(後6・30)に出演。日本出発時とカナダ入国時に、公式ウエアのズボンを下げる“腰パン”騒動を起こした当時の心境を語った。現在はプロスノボーダーとして、映像制作に2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見る