腰パン
2017/09/20
中日が京田を高評価したワケ 巨人ドラ1・吉川尚は“腰パン”だった
中日ドラフト2位・京田陽太内野手(23)=日大=が、18日の巨人戦(ナゴヤドーム)の2安打でセ・リーグ新人安打数で歴代2位に浮上。中日スカウトの目の確かさが証明された。江藤慎一の球団新人最多記録139安打に並んでいた京田は、3回に俊足を生かした内野安打で新記録を樹立。さらに8回に中前へテキサス安打をセ・リーグ新人安打数 セ歴代 テキサス安打 ナゴヤドーム 中日 中日スカウト 中日ドラフト 京田 京田陽太内野手 内野安打 吉川尚 安打 巨人 巨人ドラ 巨人戦 最多記録 歴代 江藤慎一 球団新人最多記録 腰パン 記録 長嶋茂雄 高橋監督2017/09/20夕刊フジ詳しく見る
2017/08/27
國母和宏、“腰パン騒動”は「全く後悔していない」
」(後6時30分)に出演。“腰パン騒動”の真相をテレビで初告白した。國母は、2010年バンクーバー五輪に出発する際、公式服装のネクタイをゆるめ、シャツを出し、腰までズボンを下げている“腰パン”姿で空港に登場。現地の会見では「反省してまーす」と語尾を伸ばして回答、母校に苦情が殺到する騒ぎとなった。國母2017/08/27スポーツ報知詳しく見る国母和宏氏、腰パン騒動に後悔なし「自分のスタイルほど大事なものはない」
・30)に出演。日本出発時とカナダ入国時に、公式ウエアのズボンを下げる“腰パン”騒動を起こした当時の心境を語った。現在はプロスノボーダーとして、映像制作に携わっている国母氏。バンクーバー五輪時の騒動について問われると、「まったく後悔していない。自分のスタイルほど大事なものはない。空港でビシッとして、2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見る