こどもしょくどう」（日向寺太郎監督）でダブル主演を務めている。このほど、日刊スポーツの取材に応じた。困窮する子どものよりどころを舞台にした作品。ともに子役として活躍してきたが、映画主演は初めて。鈴木はせりふがほとんどなく、表情で演技する難役を演じ「台本に『…』とある中で、気持ちの変化を表現するのが難

こどもしょくどう」（日向寺太郎監督）が23日公開され、都内で舞台あいさつが行われた。子役に囲まれた常盤貴子（46）は「こういう映画が満員になるのは感激ですが、実はあいさつ用の靴を忘れまして、急きょメイクさんのを借りております」と笑顔で明かした。吉岡秀隆（48）も「今日はとっても寒いですけど、なぜかこ

こどもしょくどう」（日向寺太郎監督、3月23日公開）特別試写会に出席した。本作が初主演となる藤本は緊張気味に「大変勉強になりました」と話した。「子ども食堂」については「ニュースでは知っていたけど、詳しくは分からなかったです。台本を読んで、撮影とともに学んでいきました」。鈴木も「私もニュースで見たくら

、鈴木梨央（１２）が人気子役の藤本哉汰（１４）と来年冬公開の映画「こどもしょくどう」（日向寺太郎監督）でＷ主演を務めることが３１日、発表された。貧困家庭や孤食の子供たちを対象とする「子ども食堂」をテーマにした物語で、父親と車上生活をしている女の子を演じる。共演は吉岡秀隆（４７）、常盤貴子（４５）ら。