神田松鯉
2025/04/04
尾上松緑、講談シリーズ第3弾「無筆の出世」心温まる成功物語「ハッピーエンドなので、受け入れてもらえるのでは」
の西森英行、脚本の竹柴潤一と上演した「荒川十太夫」「俵星玄蕃」に続く講談シリーズ第3弾。講談の人間国宝・神田松鯉の講談を歌舞伎化した。読み書きのできない治助が、素直な人柄と、ひたむきな努力で出世を果たす、心温まる成功物語だ。「恩を仇で返す」ではなく、「仇を恩で返す」がテーマ。松鯉も講談師役で出演し、2025/04/04スポーツ報知詳しく見る
2017/11/06
講談師・神田松鯉さん「何年も酒は買ってない」 そのワケは?
コラム【今だから語れる涙と笑いの酒人生】たとえば、昨日は銀座で夕方4時から。1軒目は焼酎のオンザロックを数杯、それから2軒目で日本酒をだいぶ飲みました。最後の店では赤ワイン。近頃はこれでも減りましたよ。若い時は銀座や池袋の盛り場にボトルを入れておいて、飲んで家へ帰ってから、仕上げのウイスキーのボトル2017/11/06日刊ゲンダイ詳しく見る
