2016/06/24

• 高須院長、病院脱出し患者手術へ　「気分転換」口実に一時退院

  感染性肝嚢胞で高熱を発し入院、手術を受けた高須クリニックの高須克弥院長（７１）が２４日、自らの患者に手術を施すため一時退院した。高須院長は今月８日に高熱を発し、検査の結果肝嚢胞に炎症が発見された。１５日に緊急手術で膿を抜いたが、抗生物質の点滴を止めれば再び炎症が起こる可能性があることから、退院の予定
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  2016/06/24デイリースポーツ
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