せつけている。林は「日本レースクイーン大賞２０１８」新人部門でグランプリを獲得し、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー１８―１９」に選出された“サーキットの女神”。抜群のスタイルと美貌でグラビア界でも活躍している。初表紙を飾った今号では「新世代クビレ女王」と紹介され、その圧倒的なボディーラインを披露。

８センチ、Ｂ８４Ｗ５３Ｈ８７のＦカップ巨乳と美しいくびれラインを武器に、昨年６月の「日本レースクイーン大賞」新人部門グランプリに続く栄誉をゲット。吉岡美穂（３９）、菜々緒（３０）ら人気タレントの登竜門となってきた“オブ・ザ・イヤー”に輝き、「伝統ある賞に選んでいただいて光栄」と感激した。林は“新世代

８センチ、Ｂ８４Ｗ５３Ｈ８７のＦカップ巨乳と美しいくびれラインを武器に、昨年６月の「日本レースクイーン大賞」新人部門グランプリに続く受賞。今回は、過去に吉岡美穂（３９）や菜々緒（３０）らを輩出した賞に輝き、「伝統ある賞に選んでいただいて光栄」と感激した。“新世代くびれ女王”としてグラビアでも活躍中。

「日本レースクイーン大賞２０１８」新人部門でグランプリを獲得したタレントの林ゆめ（２２＝Ｔ１６８・Ｂ８５・Ｗ５３・Ｈ８６）が９日発売の「ヤングキング」（少年画報社）に初登場した。Ｆカップ、ウエスト５３センチの“くびれ女王”は巻末グラビアで彼シャツ姿、黒ビキニなどセクシーショットを公開。「初めての雑誌

がら、５３センチのウエストを武器に、レースクイーンとしても活躍。「日本レースクイーン大賞２０１８」新人部門でグランプリを獲得した。同誌に初めてソロで登場した林は、趣味のボクシングスタイルで登場。形のキレイなバストをあらわに、バンテージを巻く姿は不思議なエロスを醸し出している。そしてなんといっても注目

ンの頂点を決定する「日本レースクイーン大賞２０１７」が１４日に発表され、大阪府出身の阿久津真央が頂点に輝いた。日本レースクイーン大賞』は２０１０年から始まり、４００人を超えるレースクーンの中からファン投票で大賞５人を決定。安藤麻貴、生田ちむ、小越しほみ、藤木由貴との接戦を制し、阿久津がグランプリに輝

れるよう日々走り回って参ります。本年もよろしくお願い致します。さて、お正月ということで、記者が今年イチオシするグラビアアイドルをご紹介します！！１２月２８日付サンケイスポーツ東京版でも取り上げた藤木由貴（年齢非公表）。“史上最高にかわいいレースクイーン”として話題で、昨年の「日本レースクイーン大賞」