ャンプの休日の６日、竹富島を観光。水牛車に乗るなどリフレッシュした。ドラフト１位・藤原恭大外野手（１８）＝大阪桐蔭高＝は「（水牛は）すごいパワーでしたし、カーブも（スムーズに）曲がっていてすごいなと思った。新人もこうやって集まることが少なくなってきている。いいリラックスになりました」と笑顔を見せた。

垣島から船で１５分の竹富島を観光した。名物の「水牛車」に安田は「初めての水牛車で楽しかった。後ろ姿がたくましかった。かっこよかった」と大興奮。第１クールに３度、行われたシート打撃は５打数無安打とまだ、快音は聞こえないが、６日からの第２クールへ向け「自分も負けない水牛パワーを出したい」と一頭で３トンを

５日、そろって同県の竹富島に足を運んだ。石垣港から約１５分、船で竹島に到着。気温が低く空も曇りがちだったが、水牛車で島内をめぐって初めてのオフを楽しんだ。ドラフト１位・安田尚憲内野手（履正社高）は「リラックスできて楽しかった。水牛は大きくてたくましいですね」と笑顔。自らスマートホンで水牛の写真を撮る