音楽プロデューサーの麻枝准（まえだじゅん）氏（４１）が、「自分の心臓じゃ生きられないみたいです」と心臓移植を受けることへの思いをつづった。麻枝氏は２月末に入院することをツイッターで発表し、２日に退院。特発性拡張型心筋症と診断され、「助かったのは奇跡です」「緊急搬送されたとき、心臓の駆出率が数％と一桁

音楽プロデューサーの麻枝准氏（４１）が退院を報告。病名を特発性拡張型心筋症だと公表した。麻枝氏は今年２月末に、入院するとツイッターで発表。病名などは明かさず、その後ツイッターの更新がストップしていたためファンからは心配の声が上がっていた。しかし２日、「本日退院しました。病名は特発性拡張型心筋症です」