寺島進 北野武をアメリカまで「追っかけた」伝説 のちに褒められたという仰天失敗談も
名バイプレーヤーとして活躍する寺島の半生を回想。特に北野武作品には10本も出演するなど、存在感を示している。北野武に惚れ込む寺島は「追っかけ。男が男に惚れてしまった瞬間」と理屈抜きだと語る。1980年代に自身の父親と、恩を受けた松田優作さんが立て続けに逝去。「後悔があった」という中で、北野武との出会
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ビートたけし 監督作品に「お前は使わねえ」という大物タレント 過去に直談判されるも「やだよ」一蹴
組では、あまたの映画で名バイプレーヤーとして活躍する寺島の半生を回想。特に北野武作品には10本も出演するなど、存在感を示している。そんな寺島は「この前、さんまさんのことを褒めてましたね」と明石家さんまを称賛するビートたけしの話を紹介した。たけしは「初めてひょうきん族に来たとき、さんまちゃんには参った
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北野武映画で存在感見せる寺島進 オーディションで「監督は下向いていたのに…」なぜ抜てき?
画で名バイプレーヤーとして活躍する寺島の半生を回想。特に北野武作品には10本も出演するなど、存在感を示している。運命の出会いは監督1作目の「その男、凶暴につき」のオーディションだ。その場では簡単な自己紹介だけで、演技実演などはなし。さらに北野監督は「下向いてましたね」と興味のなさそうな雰囲気だった。
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寺島進 普段は優しい松田優作さんに一度だけ叱られた意外な理由「俺が言った意味分かるか」
披露した。番組では、北野武作品をはじめ、あまたの映画で名バイプレーヤーとして活躍する寺島の半生を回想。そこで松田優作さんとの出会いを振り返った。寺島の演技を高く評価し、のちに初監督作品ではオファーをもらった。そんな松田さんについて、寺島は「とっても優しい方。メリハリがある」と回想。MCの明石家さんま
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寺島進 「きょうは兄貴が来るよ」現場がピリつくほどの名俳優に褒められ映画進出果たす
り返った。番組では、北野武作品をはじめ、あまたの映画で名バイプレーヤーとして活躍する寺島の半生を回想。そこでターニングポイントになった松田優作さんとの出会いを振り返った。寺島は畳屋家業を継がず、三船敏郎さんが設立した俳優養成所に入所。1985年公開の映画「夜叉」で高倉健さん、北野武の演技を裏で見学す
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