2018/05/07

• 広島、故障者続出でも首位のワケ　“同世代トリオ”の競争が原動力

  リーグ３連覇を狙う広島に故障者が続出。６日のヤクルト戦（神宮）は延長１１回サヨナラ負けを喫したが、それでも首位を堅守しているのはさすがだ。ベテラン・新井貴浩内野手（４１）は左腓腹筋挫傷のため開幕から不在。鈴木誠也外野手（２３）も開幕直後に下半身の張りを訴えて戦線離脱し、復帰に約２週間を要した。揚げ句
  サヨナラ負け セ・リーグＭＶＰ ヤクルト戦 世代トリオ 丸佳浩外野手 原動力リーグ 右太もも裏筋挫傷 左腓腹筋挫傷 広島 故障者 故障者続出 新井貴浩内野手 続出 鈴木誠也外野手 開幕 阪神戦 首位
  2018/05/07夕刊フジ
  詳しく見る