曲を歌って故人をしのんだ。６人がそれぞれ１曲、ペギーさんの曲をカバー。「シャンソン～ひとりの歌い手がいた～」を選んだ原田は「亡くなる２、３週間前にお会いした。『今度舞台があるのよ』とおっしゃっていた。歌い手として全うされた姿に驚きと感動をもらった」としんみり。さらに「ドレミの歌」を披露した井上由美子

０日、東京・渋谷区の古賀政男音楽博物館のけやきホールで新曲「愛と哀しみのバラード」の発売記念ライブを開催した。昼夜２公演、計４００人のファンを前に同曲など２０曲を披露。「『愛と哀しみのバラード』を１つのステップにして、１５周年、これから先２０周年と、大きい舞台にも通用する歌い手になりたい」と誓った。