合間には積極的に新しい仲間とコミュニケーション。若鯉からは質問攻めする声が上がるなど、チームは“チョー歓迎”ムードだ。先乗り自主トレはこの日で打ち上げ。鯉戦士の一員としてのキャンプインを迎える。温暖な気候に包まれた日南の青空の下、はつらつと新たなスタートを切った。長野が、熱心なファンが見守る中、先乗

って投じた１球はノーバンならず。「すっごく緊張しました。ことし最後の始球式になるので何としてもストライクを取りたかった。ホントに悔しいです」。始球式の回数は甲子園で２度、ヤフオクドーム、ＺＯＺＯマリンに続き５度目。モデルとしても活動するスレンダー美女は「アサヒスーパードライ」で乾杯したい鯉戦士を問わ