COPD
2018/10/23
松嶋尚美、余命13年と宣告 長年の喫煙で「肺が溶け始めている」
喫煙による肺の炎症「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」と診断され、余命13年と宣告された。「なんでやねん。還暦いきたい」と驚く松嶋。番組に出演した呼吸器内科の大谷義夫医師は「肺が壊れている。肺が溶け始めている。COPD、別名たばこ病。たばこを吸っていらっしゃいますよね。20本を26年間くらい。そこで肺活2018/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
松嶋尚美に“余命13年”宣告 肺年齢は74歳…慢性閉塞性肺疾患が判明
齢より約30歳上回る74歳であることが判明する。1日20本の喫煙を26年間続けているという松嶋。肺は慢性閉塞性肺疾患(COPD)を患っており、酸素を取り込み二酸化炭素を排出する役割である肺胞がすでに3割近く消滅していることが明らかとなる。COPDは咳などの症状がみられることが多いが、番組の医師団は、2018/10/21スポーツニッポン詳しく見る