リース契約
2019/01/19
エンゼルス「球場使用契約」1年延長の裏に“大谷争奪戦”
エンゼルスタジアムのリース契約を20年まで延長することを承認した。1966年開場の同球場は、現存するメジャーの本拠地では4番目に古く、老朽化が目立つことから球団は市に対し再三、改修や建て替えを要望してきた。同市が応じなかったため、球団は昨年10月、2028年までのリース契約を破棄していた。マリナーズ2019/01/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/26
切り札は大谷翔平 エンゼルスが本拠地移転へ球場契約破棄
招致に多くの都市が手を挙げるとみられているからだ。すでに球団は、カリフォルニア州アナハイム市が所有する本拠地「エンゼルスタジアム」のリース契約を破棄すると発表。2019年は同球場を使用するが、20年以降は本拠地移転の計画もあるという。1966年開場の同球場はメジャーで4番目に古く、至る所に老朽化が目2018/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る