手塚眞監督
2018/11/21
稲垣吾郎&二階堂ふみが映画「ばるぼら」主演 手塚治虫原作、ラブシーンも
表された。手塚氏の長男・手塚眞監督(57)がメガホンを執る。芸術とエロスをテーマにした手塚作品の中でも異色作で、異常性欲に悩まされる天才小説家(稲垣)が、ホームレスのような酔っ払った謎の少女・ばるぼら(二階堂)に翻弄される姿を描く。00年に手塚作品の舞台「七色いんこ」に主演している稲垣は「子どもの頃2018/11/21スポーツ報知詳しく見る稲垣吾郎 二階堂ふみと禁断の愛 手塚治虫「ばるぼら」映画化 監督は長男・手塚眞氏
るぼら」(来年公開、手塚眞監督)の製作発表記者会見に出席した。手塚治虫さんの同名漫画が原作で、手塚治虫生誕90周年記念として初の映像化。人気小説家の男性と新宿の片隅でホームレスとして過ごす女性との禁断の愛を描く物語で。原作には性的な描写も多く2人は作中で濡れ場にも挑戦する。手塚眞監督は手塚治虫さんの2018/11/21スポーツニッポン詳しく見る